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マルチプレイ このゲームはXBOX360版、PS3版共に1~2人での画面分割でのオフラインマルチプレイと、1~4人でのオンラインマルチプレイが可能です。XBOX360版では画面分割オンラインプレイにも対応しているが、PS3版は対応していない。 XBOX360版はオンラインマルチプレイにゴールドメンバーシップ(有料、3ヶ月同梱版もある)が必要、PS3版は無料。XBOX360版では無料オンラインタグ「ゲスト」が利用出来るので、ゴールドは一人でも分割マルチがプレイ可能。ゲストはオフライン同様1Pのセーブデータをそのまま使う。 オンラインプレイでは入りたい部屋を検索しプレイできる。ミッションはルームマスター(RM)のみ選択できる。XBOX360版ではクイックマッチ機能があり、条件に合った部屋に素早く入る事が可能。 画面分割プレイでは1つのデータで2人プレイができる。武器やアーマーを取得した場合、取得した兵科のみ獲得できる。オンラインの場合はどちらかの兵科の装備をランダムに獲得できる。ただしオンライン分割プレイでは、ゲスト側が拾った武器やアーマーが戦闘後に取得アイテムとして反映されないので注意。オンライン分割プレイで、ゲスト側が殆どのアイテムを回収した場合でも、武器やアーマーが問題なく反映される事を確認。 -現在、フリーズしたり、ネットワークが切断される事があったり、ビークルの動作がおかしくなる(他の人からは乗ってないように見えたりする)バグが発生してるので注意。 携帯機からの仕様変更 オンラインマルチプレイでのマナールームマスターの心得ルームを立てるときの注意点 ルーム画面での注意点 ゲーム中の注意点 プレイヤーの心得ルーム参加時の注意点 ルーム画面での注意点 ゲーム時の注意点 マルチプレイについて敵の体力 アイテムについて マルチプレイでできる事やシングルプレイとの違い マルチプレイにおける物理演算について マルチプレイのコツ マルチプレイでの武器選択誤射の危険性 敵耐久値の上昇 戦闘指南…レンジャー 戦闘指南…ウイングダイバー 戦闘指南…エアレイダー 戦闘指南…フェンサー チャット定型文一覧 ルームの定型文 携帯機からの仕様変更 PSVITA版3PORTABLEでもオンラインマルチプレイ機能がありましたが、本作ではいくつか仕様変更がありました。 ルームマスターのログアウト時部屋主が退出すると部屋自体が解散になっていましたが、本作では残っているメンバーの誰かにRM権限が移りそのまま続けられるようになりました。 その際新しいRMがオンラインでクリアしていないミッションがあると、それを埋めるまでは先のミッションを選択できません。 また、フレンドのみを入れるように設定している部屋でも、RMが変わった場合はその設定が解除され、フレンド以外のメンバーが部屋に入れるようになります。 出撃中の部屋への入室ミッションをプレイ中の部屋でも入室出来るようになりました。 ただし途中参加出来るわけでも、プレイの様子を見れるわけでも無く、クリアもしくは撤退するまで待ちぼうけを食らいます。 待っている間でも入力したチャットはプレイ中のメンバーにリアルタイムで表示されます。逆にプレイ中のチャットも閲覧できます。 ルーム検索難易度はor検索が出来なくなり、一つの難易度しか選べません。 またミッションについても、特定のミッションのみを検索することが出来なくなっています。 オンラインマルチプレイでのマナー ここではオンラインマルチプレイでのマナーを表記しています。マナーを守って楽しくプレイしましょう。 他プレイヤーの心証を損なうプレイをしていると、悪印象のプレイヤーとしてIDやタグを覚えられてしまうので、最低限のマナーは守りましょう。 ルームマスターの心得 ルームを立てるときの注意点 殆どの人はミッションを順番に進めていくものと思っています。特定のミッションに繰り返し行ったり、飛び飛びになる場合は、きちんとフリーワードに書いておきましょう。 定型文、フリーワードともに未設定・未記入の部屋も散見されますが、部屋の方針を明示した方が入室してもらいやすいです。方向性の不透明な部屋への入室を避ける人は少なくありません。 「フレンドのみ」「身内のみ」等とわざわざ書かれている方がいますが、ルーム設定で「招待されたプレイヤーのみ」(PS3)、「フレンドのみ」(Xbox360)にすれば野良の方は入れないようにできます。フレンド部屋を立てるなら、「フレンドのみ」と断るのではなく、そもそも野良の人が入れないようにするのがマナーです。 PS3版ならサーバーを選べるので、フレンド部屋を立てるなら野良隊員の多いサーバー1以外を選ぶといいでしょう。 360版ではクイックマッチ機能が存在するため、「フレンドのみ」と書いただけで野良の人も入れてしまう部屋だと、クイックマッチを利用した知らない人に入室されてしまう可能性があります。トラブルの種なので要注意。 RMが画面分割で参加する場合、2Pは放置か否かをフリーワードに示すのが望ましいでしょう。画面分割の人に入室してほしくない場合はフリーワードで「2P不可」などと断っておきましょう。 ボイスチャットを使用する部屋を立てるなら、フリーワードに記載しておくとスムーズにメンバーが集まります。 自分の腕前に自信がなかったり、アーマーや武器が貧弱すぎる場合などは、正直にフリーワードに断っておきましょう。そのようなことを書くと人が入ってこないのではないか、と心配になるでしょうが、足を引っ張る人の存在を嫌うプレイヤーは、結局はすぐに退室してしまうので同じことです。 一方、熟練者の中には初心者を援護しながら戦うことを好むプレイヤーもいますので、結果的には上手な人と一緒に長くプレイすることができます。 ルーム画面での注意点 部屋のルールに従っている参加者はむやみにキックしないようにしましょう。あまり身勝手なキックを繰り返すようでは、あなたの評判が悪くなるかもしれません。ただし明らかに悪質なプレイヤーや、露骨な寄生プレイヤーがいる場合、一言添えてキックするのもまたルームマスターの役目です。 ミッションクリア後にルーム画面に戻ったら、すぐに次に向かうミッションを選択しましょう。そうすると仲間は速やかに装備を考えることが出来ます。新しく入手した武器を吟味するのは、次のミッションを選んでからにしましょう。 フリーワードで断ってもいないのに、途中で急にミッションの難易度を変更したり、ミッションを飛ばす場合は、他のメンバーに確認しましょう。チャット定型文の「伝達」に関連定型文があります。確認せずに実行した場合、無言で退室されても文句は言えません。 ゲームを終わる際、RMはなるべく最後に退室するようにしましょう。入室してくれたプレイヤー達にお礼を言いながら帰りを見送ってあげましょう。RMが先に退室してしまうと、残ったプレイヤーの中から自動的にRMが任命されますが、新しいRMがクリアしていないミッションがあると進行に支障が出る恐れがあります。 また、フリーワード等のルームの各設定は前のRMが決めたものになっているため、表向きの説明と実際のやり方に食い違いが生じ、新しく入室した人を混乱させてしまいます。 ゲーム中の注意点 ゲーム開始時にメンバーが全員いるかを確認し、人数が足りなければ速やかに撤退しましょう。ゲーム暗転バグが発生している場合、バグが発生した人は真っ暗な画面となり、ゲームを停止する以外の操作はできません。 RMが退却すれば、バグが発生した人もルームに復帰できます。なるべく早く撤退しないと、バグを起こした人はあきらめてゲームを停止してしまいます。 ロード中にネット切断した人がいた場合でも、敵の耐久値は出撃時の人数に合わせて多くなっているので、一度撤退しないと苦戦必至です。 ミッションによっては開幕の作戦が成功するまで再出撃した方がいい場合もありますが、それはルームマスターの判断で。 ミッションPLAY中に入室した人は、ミッションをクリアか退却するまで作戦指令本部で待つ事しかできない仕様です。ミッション開始直後に新たな入室者があった場合は、なるべく退却して本部に戻ってあげましょう。 せっかく入室してくれた人を長々と待たせたようでは、またすぐに退室してしまう可能性が高いです。待たせる場合、テキストチャットの「待たせてゴメン」がお勧め。 もちろんクリア直前の状態の場合での退却は、今度は現在プレイ中のプレイヤーがガッカリして戦意喪失してしまいます。判断に困るようなら、定型文「退却、ミッション」から「退却してもいい?」を言ってみましょう。 ミッション中にRMが退室すると残ったプレイヤーは退却することになります。 ミッションをクリアしたら、のんびりと取得アイテムを眺めたりせず、すぐに本部に戻って次のミッションを選択するようにしましょう。 ミッションに失敗してしまった時は再出撃ではなく、退却を選びましょう。装備を変更するプレイヤーが殆どです。再出撃したい場合は再出撃してもいいか他のメンバーに聞いてからにしましょう。 プレイヤーの心得 ルーム参加時の注意点 部屋を選ぶ時は自分にあった部屋を選びましょう。アーマーや武器が貧弱な状態で高難易度の部屋に入室すると、他のプレイヤーの迷惑になります。(いわゆる寄生)まずはオフラインでミッションを進めたり、イージーやノーマルから順々にマルチプレイを遊びましょう。 部屋の定型文やフリーワードに書かれているルールは守りましょう。書かれたルールを守れていないとキックされてしまう可能性があります。 隊員名はあまり長くすると、他のプレイヤーからすれば表示が煩わしくなるため、なるべく短めにしましょ。全角5文字以下が適切。 クリア済ミッションに歯抜けがある状態で後半ミッションに参加すると、トラブルでRMになってしまった場合に新しいミッションが選べず他のメンバーに迷惑がかかります。少なくとも、オンでも一通りのミッションを順番通りにクリアしておくことを推奨します。 画面分割でオンラインに参加(360版のみ)すると、処理落ちや回線落ちが起きやすくなります。画面分割で遊ぶ場合、他の部屋への入室は控え、なるべく自分で部屋を開きましょう。 ルーム画面での注意点 入退室時は定形文で良いので挨拶を。無言プレイはチャット禁止の部屋でもない限り嫌がられます。 ミッションPLAY中に入室した人は、ミッションをクリアか退却するまで作戦指令本部で待つ事しかできない仕様です。新たな入室者があればRMは退却してくれる可能性も高いため、待つのは嫌だからと言って挨拶もせずに即時退室するのは考え物です。 多くの場合、入室した瞬間はPLAY中ですので、待つ事も少しは覚えましょう。 ゲーム時の注意点 ゲーム開始時にメンバーが全員いるかを確認し、人数が足りなければRMに退却を促しましょう。退却はRMしか選べないため、人数確認は基本的にはRMの役目ですが、初心者RMは気づかないことも多いので、注意してあげましょう。 自分の攻撃が他のプレイヤーに当たるとダメージを与えてしまいます。誤射に気をつけて、もし誤射してしまった場合は謝りましょう。特に爆発物を使う際は誤爆しないよう気をつけましょう。味方の爆発で吹き飛んだプレイヤーには無敵時間が与えられないため、そのまま敵に囲まれ殺される可能性があります。 NPCの隊員を攻撃しないようにしましょう。貴重な戦力やオトリになってくれます。ただし状況次第では隊長だけ倒して勝手な突撃をさせなかったり、そもそも連れて行かない事も作戦の一つです。 ミッションクリアした瞬間に他のプレイヤーを攻撃するのは止めた方がよいでしょう。冗談だろうと仲間から故意に攻撃されるのが嫌な人もいます。 回復アイテムを取る時は他に必要なプレイヤーがいないか注意してください。譲り合うのも大切です。 死亡してしまったり、敵に捕まってしまったプレイヤーがいたら、可能な限り助けてあげましょう。お互いに助け合うのがミッションクリアへの近道です。助けてもらった場合はお礼の一言も忘れずに。助けてもらう前に定形文の感謝を準備しておくとスムーズにお礼が言えます。 どうしても救助に向かえない場合もあります。無理をするとそのまま総崩れになることもあるので、状況を見て助けるべきかの判断をしましょう。 自分がやられ、且つ救助困難な場合、定型文の「声をかける⇒助けを求める」内に「私の事は気にするな」「構わず戦ってくれ」があるので、それで意思表示をしよう。励ましの一言も添えて。 救助してもらえなかったからと言って、相手を恨むのはお門違いです。大抵は救助してもらえない理由が存在します。 その理由としてよくあるのが、「敵が多くて救助に行く余裕が無い」「救助できる体力が無い」「倒れている位置が遠すぎる」など。 ボイスチャットを使う場合は他の人がうるさく感じないようにしましょう。興奮して大声で話したりすると他の人に迷惑です。逆に、ボイスチャットのうるさいプレイヤーがいる場合は、ミュート(PS3)や消音(Xbox360)にしてしまいましょう。 ただ、ミュート/消音した相手は、こちらが聞いているものと思って話しかけてくる場合もあり、無視されていると勘違いされる可能性があるため、うるさいプレイヤーがいた場合は退室する方が無難です。 マルチプレイについて 敵の体力 敵体力は基本的に オフ オン2人 オン3人 オン1人・4人 1倍 1.875倍 2.5倍 3倍 となると思われる。オンラインは人数を集めてプレイしろということか。 オンとオフではミッション数の違いからずれが生じる。下記のとおり例外あり。 + ... 750 なまえをいれてください[sage] 投稿日:2013/08/05 02 38 05 ID uyizEWcC(3) 友人と野良の方に手伝ってもらって調べてみた INF M19のシールドベアラーで計測 ダイバーでレザランΣ(5000)をベースに1人の時は初期レザラン(200)、2人以上のときはレンジャーのステ ィグレ(100)でカウント オフ1 18501-18600 (1.000) オフ2 18501-18600 (1.000) オン2 20601-20700 (1.112) オン3 27401-27500 (1.478) オン4 32901-33000 (1.774) オン1 32801-33000 (1.774)←new! オン1ェ… 596 :なまえをいれてください:2013/08/08(木) 19 01 34.70 ID GBRadpEG オンオフ敵APの検証報告その2 M44(M47) 大型輸送船:HARD / HARDEST / INFERNO オフ1:2501-2600(1.000) / 3501-3600(1.000) / 8801-9000(1.000) / 22201-22200(1.000) / 44201- 44400(1.000) オン1:7001-7200(2.769) / 10201-10400(2.888) / 25201-25400(2.822) / 63101-63300(2.851) / 131601-131800(2.968) M53(57) 大型輸送船:HARD / HARDEST / INFERNO オフ1:2801-2900(1.000) / 3801-3900(1.000) / 9401-9600(1.000) / 23801-24000(1.000) / 46801- 47000(1.000) オン1:8001-8200(2.827) / 11201-11400(2.923) / 26801-27000(2.813) / 67901-68100(2.838) / 139201-139400(2.966) M74(79) 大型輸送船:HARD / HARDEST / INFERNO オフ1:3601-3700(1.000) / 4601-4700(1.000) / 10801-11000(1.000) / 27801-28000(1.000) / 52801- 53000(1.000) オン1:10001-10200(2.757) / 13401-13600(2.894) / 31801-32000(2.909) / 78901-79100(2.825) / 156201-156400(2.951) 599 :なまえをいれてください:2013/08/08(木) 19 02 58.58 ID GBRadpEG 596続き M44(M47)平均:2.860 M53(M57)平均:2.873 M74(M79)平均:2.867 全体平均:2.866 表が見辛いのは勘弁 多少の誤差はあれど難易度ステージに関係なく同一の敵なら倍率はほぼ一緒と仮定できた あと「大型輸送船:HARD / HARDEST / INFERNO」→「大型輸送船:EASY / NORMAL / HARD / HARDEST / INFERNO」ね このようにオンでのソロプレイは敵の体力が最も高く、攻略が難しい仕様です。誰かと一緒にプレイするのが望ましいでしょう。Xbox版なら画面分割プレイがオンラインでも可能なので幾分かは楽です。逆に考えればオンソロINF縛りが生まれる。 アイテムについて アーマーは誰がとっても合計分を全員が入手したことになります。4人いて1人2個ずつ、計8個のアーマーをパーティで入手したとしたら、1人1人が8個入手したことになります。 武器は誰がとっても合計分を全員が入手したことになります。レンジャーで出撃した場合は、武器アイテムをどの兵科のプレイヤーがとっても、リザルトではレンジャーの武器がでます。 リザルトは兵科毎、かつプレイヤー毎に設定されています。チームに自分と異なる兵科のプレイヤーがいて、自分の持っていない武器を入手したとしても、自分が入手したことにはなりません。具体例 礼賛を持っていないAがフェンサーで出撃し、パーティー内のレンジャーで出撃したBが礼賛を入手しても、Aは礼賛を入手できません。 画面分割の場合は、自機からの参加兵科からランダムで武器が出ます。 マルチプレイでできる事やシングルプレイとの違い マルチプレイではシングルプレイに比べて敵が強くなるので、プレイヤー同士の協力が不可欠です。また、オンラインでのソロプレイはなぜか敵がかなり強く(体力2倍前後)なるので注意。 チャットやアピールモーションは十字キーで選ぶことができ、よく使われる「EDF!」は叫ぶの欄にあります。また、ボイスチャットも可能です。 オンラインマルチプレイでは取得した武器とアーマーは全員が取得した事になるので、見つけ次第ガンガン拾いましょう。回復アイテムは必要な時以外は残しておくと良いです(緊急用や他に必要な人の為に) オンラインマルチプレイでは武器とアーマーにミッション、難易度毎に制限があります。制限を解除する方法もあるようですが、詳しくはまだわかっていません。現在解除条件の最有力候補は、オンラインミッション達成率70%以上です。4兵科に5難易度が94ミッションで合計1880回で達成率100%、達成率70%には1316回は出撃しなければなりません。画面分割ならばこの半分です。 死亡したプレイヤーに重なってBACK・セレクトボタンを押すと自身の体力を半分受け渡して救助ができます。この時、自身の体力が25%以下だと救助できません。(25%以下になるとAP表示が赤く点滅)回復量は復活させたプレイヤーのアーマー値なので、例えばアーマーの多いプレイヤーが少ないプレイヤーを復活させた場合、復活した側は全回復で復活する場合もあります。ただし、高APプレイヤーが低APプレイヤーを復活させるのは、AP残量の効率からいうと無駄が大きい。AP残量5000のプレイヤーが最大AP1000のプレイヤーを復活させると、1500APが実質消滅してしまう。 とは言え、AP1000のプレイヤーがもたらす攻撃力が消滅したAP1500分を購えるなら、復活させない方がむしろ非効率的となる。 最もアーマー値の高いプレイヤーに回復アイテムを回すのも作戦の一つです。AP1000のプレイヤーが回復アイテム小を1個取ると150しか回復しないが、AP5000のプレイヤーが取れば750回復するので実質お得。一方で、低アーマーのプレイヤーが死にやすくなり、死んだ場合の戦力低下と救助の手間を考えると、すべてのプレイヤーに最低限のAP値を振り分けた方が良い、という考え方もできます。 最も高い生存率を保っているプレイヤーに回す手もある。限りある回復アイテムを、すぐに何度も死んでしまう人と被弾を最小限に留めている人、どちらに与えた方が効果的かは言うまでもない。 要するにすべてはケースバイケース。全てのプレイヤーが自分なりのアーマー値に調整していると仮定するなら、単純にゲージの消耗率が均一になるように分配するのが正解といえるだろう。 救助にはアーマー値25%以上が必要という制約があるため、回復アイテムがない状態で複数のプレイヤーが倒れている場合、救助する順番によって救助できる人数が変化する場合が出てくる。 マルチプレイにおける物理演算について マルチプレイでは物理演算に関しては各本体ごとに計算されています。そのため倒れたプレイヤーや敵の死骸は、自分と他プレイヤーで異なった位置に表示される場合があります。救助した味方が救助位置から離れたところで復活することがあるのはこのためです。 爆発物を使用したところ爆発とは関係のない位置の味方が倒れたという場合、倒れたプレイヤーの視点で爆発物が敵の死骸にあたり巻き込まれた可能性があります。 強力な爆発物で吹き飛ばされた敵も各本体ごとに位置が異なる場合があります。攻撃されていてもAPが減っていない味方がいる場合、チートか位置ずれのどちらかです。 マルチプレイのコツ マルチプレイでのコツやテクニックについて。 敵を攻撃する時は全員が四方八方を攻撃するのではなく、1つの群れに全員で攻撃した方が効率よく敵を排除できます。こちらに気づいていない敵を気づかせてしまうので、近くにいる敵から殲滅すると楽になります。 ただし、全員が固まって行動しろということではありません、兵種&装備によって適切な攻撃距離は変わります。特に射程が長い武器を付けているのならわざわざ敵に接近する必要はありません。 優先して排除する敵を決めましょう。高い耐久力を持つヘクトルや巣穴、輸送船は全員で攻撃して優先的に排除すると戦闘がスムーズになります。厄介なヘクトルや巣穴、輸送船を放置すると味方が決壊する恐れがあります。ゲーム中に「○○を攻撃しよう」等の定形文のチャットを使うと作戦が立てやすいです。 ミッションが難しいと感じるときは事前に作戦を立てて戦いましょう。優先してどの敵を排除するか、どの武器を使用するか、サポート装置は必要か等。 ミッションクリアの前に、敵を1匹だけ残して全員でアイテムを回収すると武器やアーマーの取得漏れがなくて済みます。敵を1匹残して回収する時は定形文等で事前に伝える事。伝えてないのに倒されてしまって怒るのはお門違いです。 エアレイダーが呼ぶビークルは複座のものがあります(操縦席、ガンナー席を持つバイク等)、これらの真価はマルチプレイでのみ発揮できるので、見かけたら積極的に利用すると良いでしょう。操縦席に乗れるのはレンジャー、エアレイダーのみでウイングダイバーとフェンサーは操縦することができず、複座のビークルにしか乗れません。 耐久度の高いビークルは緊急用の避難場所しても機能するので、複座に突然飛び乗ってきても怒らないように。 味方が倒れたときは積極的に救助しましょう。チーム全体の保有アーマー値が減る場合もありますが、攻撃力は人数分だけ増えるため、大抵は救助した方が有利になります。ただし、闇雲に救助するのは得策ではありません。救助直後は両者ともアーマー値が低くなるので、最悪共倒れになります。 敵が近くにいるときは、先に回復アイテムを取って、ある程度までアーマーを回復させた上で救助した方がよいでしょう。 雑魚をたくさん引き連れた状態で救助しても、敵の群れから脱出する前に死んでしまっては元も子もありません。タゲを取っているときは、他の人に救助を任せた方が得策です。 ダイバーやフェンサーは比較的生存率が高く、アイテム回収も速いので、優先的に救助してもよいでしょう リバーサー系を持っているレンジャーやライフベンダーを持っているエアレイダーを救助すれば、救助後に回復してもらえるため、 優勢的に救助してもよいでしょう。 NPC隊員を配下に付けるときは、誰の配下に付けるべきか、ちゃんと考えましょう。固定砲台になるプレイヤーの護衛に回したり、囮役の配下にして囮役の生存率を高めたり、その場に残して囮にしたりと、様々な活用法が考えられます。 前衛のウイングダイバーやフェンサーがNPC隊員を引き連れても大した戦力アップにはなりません。特にレンジャー部隊は足が遅いので、置いて行かれるだけです。 一方で、レンジャーやエアレイダーはNPC隊員を引き連れいると、大群に囲まれたときなどには生存率が大きくアップします。回復系の装備を持っている場合は、なおのことです。 特にNPCを活用する必要性を感じないのであれば、NPC隊員との相性の良いレンジャーの配下に入れるのが、最も手堅い選択と言えるでしょう。 マルチプレイでの武器選択 マルチプレイでは、有効な武器がオフラインとは異なってくるので、注意が必要である。 結論から言えば、レンジャーのライサンダー、ダイバーのランスなど、各兵科の特徴的な装備が突出して有効性を発揮し、武器選択の自由度はオフラインよりもかなり狭い。 要するに、オンラインでは各兵科の役割分担による戦略を楽しみ、すべてを1人でこなす必要があるオフラインでは様々な武器の使いわけを楽しみましょう、という調整になっている。 このため、オンライン側から見ると使い物にならない武器がやたらと用意されているように感じ、オフライン側から見るとオンラインでの武器選択の自由度がやたらと狭く感じることになる。 誤射の危険性 シングルプレイでの誤射による不利益はすべて自分に返ってくるが、マルチプレイでは味方全体に迷惑がかかる。 このため、誤射の危険性が高い武器は、オフ以上に使いどころが限定される。 着弾点付近に味方がいる場合、爆発物の使用は厳禁。誤射によるダメージもさることながら、ダウンからの復帰時間も致命的。 ハンマーや電撃兵器など広範囲攻撃かつ敵に当てても消えない武器は、敵味方が入り交じった混戦での使用は憚られる。 待機中の敵を誤射する危険性があるため、射程の長い武器を使用する場合には攻撃方向に注意。射程の長い電撃兵器は誤射を防ぐ方法がないため、待機型ミッションでの使用は基本的にNG。 敵耐久値の上昇 人数が増えるほど敵の耐久値が上昇する。4人マルチでは、黒蟻の耐久値がオフ赤蟻並になる。 一撃確殺を前提とする武器では、オフ赤蟻を一撃で倒せる武器の有効性が増し、それ以外の武器の有効性が低下する。特に一撃確殺を前提とする爆発物は、爆破範囲が広いものが多く、敵を倒せない場合には広範囲に敵を散らすことになる。 連射や範囲の狭い爆発、火炎などによる敵の無力化は変わらず有効。ダメージ蓄積の効果は薄れるものの、制圧力はほとんど変化しない。 速射系の武器は、敵を倒すまでの時間が延びるため、多数の敵への対処が難しくなり、高速で移動する敵も倒し切るのが難しくなる。制圧力は変わらないため、一対一であれば巨大生物を安全に封殺でき、掃射による足止めも機能する。 弾倉火力が不足しやすくなり、リロード頻度が多くなるため、リロードの長い武器は有効性が低下する。ウイングダイバーの場合は、消費エネルギーの大きい武器も有効性が低下する。 囮役が機能していて安全にリロードを消化できる場合はこの限りではない。 誘導兵器や広範囲攻撃などの対空兵器は単体に与えるダメージが低く、航空戦力の数を減らすまでに時間がかかるようになる。航空戦力は数が揃うほど加速度的に脅威度が増すため、迅速な各個撃破を可能とする高威力の狙撃兵器が有効性を増す。 ただし、多数の敵にダメージを蓄積しやすい武器をメンバー全員で同時に使用するなら、この限りではない。例えば、味方がワイヤーや誘導兵器で敵の耐久値を削っているなら、ライサンダーよりもMMFやミサイルの方が効率的だったりする。 戦闘指南…レンジャー 最も扱いやすく、様々な武器を使えて攻撃力、アーマー共にあるので初心者から玄人までマルチプレイで活躍できる兵科。エアレイダーが呼んでくれればビークルを操縦することもできる。 アップデートで様々な武器が強化され、一層使い勝手が良くなった。 多種多様な武器を使って色々な状況に対応できるのが強み。輸送船にはスナイパーライフル、飛行ドローンにはミサイル等、武器を使い分けるのがコツ。 リバーサーを使い、味方を回復する事も可能。高難易度、長期戦になるにつれリバーサーが使える人が重要になってきます。 ロケットランチャー、グレネードは多数の敵に有効ですが、味方を巻き込まないようにしてください。特に狭い洞窟で使うとかなり自爆しやすいので注意。また、両手に爆破武器を持つと敵に捕まった時に自爆するしかなくなるので注意。(自分だけでなく、味方の救出も困難になる) エアレイダーが呼ぶビークルは強力なため、ついつい乗りたくなるが、運転席への搭乗の優先権は呼んだエアレイダー本人にあることを忘れてはならない。 INFERNOになると火力不足や機動力のなさが露呈し始めるため、雑魚用の武器+リバーサーか、礼賛二丁持ちの狙撃兵として立ち回るのが基本になる。もちろんそれだけではなく、フュージョンブラスターによる速攻撃破や、火炎ナパームによる足止め係もある。 どちらにせよ、高難易度のレンジャーは積極的に攻めるのではなく、敵に斬り込む味方を援護する立ち回りをした方が、結果として役立てることが多い。 ダイバーやフェンサーにタゲを取ってもらって後方から安全に攻撃していると申し訳ない気持ちにもなるが、それは各兵科の持ち味というものなので気に病む必要はない。敵に接近しなくても戦闘力を最大限に発揮できるのはレンジャーの強みであり、小型の敵には接近しないと戦闘力を最大限に発揮できないのはダイバーやフェンサーの弱点。 レンジャーの後方に居てダイバーやフェンサーが活躍できるのは、固定砲台になって、大物を狙撃したり爆発物をぶっ放している時くらいなもの。 むしろ、レンジャーに後方にいてもらった方が、雷撃兵器やハンマーを心置きなく使えるので、ダイバーやフェンサーにはありがたい。 戦闘指南…ウイングダイバー 唯一飛行する事ができ、機動力は全兵科中ナンバー1。攻撃力もかなり高いが、ゲージの残量には注意。また、アーマー上昇値は最低なので、マルチプレイは特に死なないように気をつけよう。 ダイバーが真っ先に覚えるべき仕事は「とにかく死なないこと」です。先行して囮をしてくれるダイバーが居ると他兵科はとてもとても戦いやすいですが、「死なない」という前提が有ってのことです。 敵集団のまっただ中あるいはその向こう側で死んでしまうと、ダイバーで無い限りその集団を全滅させてからでないと安全に蘇生できません。本気で高難度ミッションを攻略してる部屋では、無駄に先行したあげく死んでしまうダイバーは放置されてもキックされても文句は言えません。 最初はサンダーボウ等の中距離武器を持ち、安全な位置取りをしつつ味方の他兵科と共に行動するのが良いでしょう。 装備はランスやレーザーなどの燃費の良い武器+サンダーボウ等の消費の重い武器という構成がオススメです。オンラインの敵は非常に固く、電撃兵器やプラズマランチャーだけでは倒しきれずに最悪群れの真ん前でEN切れを起こします。 本編でも指摘されることですが、飛べない敵に対してはかなり有利です。飛行して敵との距離を離しながら攻撃するだけで一方的に攻撃する事もできます。高所に陣取って敵を狙い撃つこともできる。ただし壊れない建物の上などで自分がやられてしまった場合、仲間が救助に向かえないということもありうるので気を付けよう。 雑魚敵には滅法強い一方、遠距離武器のリスク・火力などからキャリアーやヘクトルを相手にすると困りがちです。理想はそれらは他兵科に任せて自分は味方の安全を確保したり、中距離武器でチクチクしつつ注意を引き付けることですが、野良ではそうも言ってられません。ある程度近ければダメージ効率の良い粒子砲を使う事でかなり貢献できますが、そういうミッションでは取り敢えず狙撃武器をまず持って行って見ましょう。 ヘクトルは単体ならば頭上や股下をウロウロしつつレイピア等を照射すれば短時間で倒す事もできますが、非常に危険なので控えましょう。操作に慣れているなら、相手の攻撃タイミングを図ってルオンノタルなどの高火力武器で接近して撃つことでヘクトル1~2体は楽勝で倒せるので状況をよく見て挑むといいでしょう。 レタリウスの巣には注意して飛行しましょう。本編のウイングダイバーのように巣に捕まって味方の助けを待つ……なんてことになってしまっては目も当てられません。余所見して飛んでいたら巣に捕まってしまった!ということのないようにレタリウスがいる時は巣やレタリウスの位置を把握して飛行すると良い。 機動力の高さから、アイテム回収係としても活躍できます。高所や遠い所にあるアイテムも積極的に回収しましょう。 INFERNOにおいては、そのトンデモ火力からウイングダイバーにグングニルでの狙撃を求めるプレイヤーが多いです。パーティにエアレイダーがいる場合、プラズマチャージャーの持ち込みを提案するとさらに高効率で大型敵の撃破が容易になります。 ただしグングニル自体が出にくい事もあり、その場合はMONSTER-S、それもなければ上記の戦法で戦いましょう。 ミッションの難易度が極端に下がり、楽しみが損なわれるという理由でグングニルの乱用を嫌う人も一部にいます。苦戦しなさそうなミッション、メンバーの場合は使用を控えることも考えたほうがいいでしょう。 後半での範囲兵器はほぼ御法度。確殺できないまま散らすだけとなります。 サンダーボウ30・XDは射程に注意。かなり散る上に600m先まで届くので余計な敵を呼んでしまいがち。イズナ-FFでもいいですが、反射の仕方の違いには注意。 戦闘指南…エアレイダー 他の兵科と比べると素の攻撃力が低めで、アーマーも標準レベルでしかないが、マルチプレイでは味方を支援することで輝ける。ソロプレイでの鬱憤を晴らすようにサポート装置やビークルで味方を支援しよう。 サポート装置を使う時や空爆する時はチャットで一言あると味方に伝わりやすい。 単純な攻撃力だと他の兵科に適わないのでマルチプレイでは味方を支援する事を常に考えておこう。味方の兵科やミッションに応じて様々なサポート装置やビークルを使いこなすのが望ましい。ビークルに迷ったらとりあえずレールガンを選んでおくと良い。機銃の威力は低いが3人乗りなのでピンチの味方が逃げ込んだりできる上、レールガンの火力が非常に高く、敵を貫通して一網打尽にしたりできる。さらにアーマーも高め。 サポート装置はアップデートで大幅に使いやすくなったアシストガンが便利。リロードが短く、体に貼り付けることで味方を強化できます。 洞窟や一部のステージで空爆・ビークル投下が使用不可能な場面があることに注意。狭い洞窟内ではワイヤーが味方への誤射をあまり気にせず戦えるので便利。リムペットガンは爆発するだけではなく、スプレンダーも狭い洞窟だと反射して味方や自分のアーマーを削るので非推奨。 敵に捕まってしまうとかなり危険。リムペットガンは爆破するタイプのものが多く、エアレイダーの場合はメイン武器の他にサポート装置や空爆を選ぶ事が多いので武器によっては捕まる=死亡となりかねない。ワイヤーがあると捕まっても抜け出しやすいが、ワイヤーだと遠くの敵が攻撃できないのでこれをメインとして持っていくと、片手をサポートや空爆にした場合遠距離攻撃できなくなるのがジレンマ。 空爆を使う際は味方を巻き込まないように細心の注意を。一部の空爆はWARNING!が味方に見えるので伝わりやすいが、レーダー上に赤色の範囲が表示されるだけの空爆は味方に伝わりにくい時もある。空爆を使う際は定形文でいいので一言言っておくと注意してもらえる。 ガードポスト等の設置するサポート装置や自動機銃はビークルにも設置でき、移動しながら支援することもできます。アーマーが高いビークルにガードポストを設置すると非常にタフになり、ビークルを使って前衛として味方を守ったりすることもできます。 複座型のビークルにライフベンダーを設置すると乗ったままで搭乗者のアーマーを回復でき、キャリバン装甲救護車両のように使えます。 ヘクトルやガンシップと戦う時はトーチカが有効です。うまく設置して味方に壁として使ってもらいましょう。 誘導装置を使い、ミサイルを使う他の兵科を支援する事ができます。ミッション開始前に誘導装置を持っていく事を伝えると、他の兵科もミサイルに装備を変更してくれるかもしれません。レーザー照射型はロックオン時間を大きく減らすことができ、レンジャーのプロミネンスやフェンサーのリバイアサン等の1発が強力なミサイルに向いている。またミサイルの位置を確認しながら適切に照射位置を変えることによりミサイルの軌道をコントロールし障害物をすり抜けさせていく曲芸もできる。 INFERNOではビークル以外の火力はほぼ見込めないと言っても過言ではない。オフで猛威を振るうスカイトラップ・ワイヤー16Wも直撃以外では心もとない。セントリーガンはZEXR-GUN一択だが、これもまた火力が足りなくなっている。当然Xランチャーは御法度。 とにかくパワー系のサポート装置が非常に重要。特にレンジャーは「あと1000ダメージ足りない」事が多いため、支援する事で確殺できるようになる。 そうなると輝くのが支援要請。できれば投擲系はマスターしておきたいところ。 戦闘指南…フェンサー 操作が一番難しい兵科だが、慣れるとアーマーが一番高く、高火力、高機動の強力な兵科としてマルチプレイで活躍できる。 近接戦闘も得意なので切り込み役として真っ先に敵を攻撃し、その後オトリとなって敵を引き付けながら戦うことも有効です。格闘武器チャージ中はダメージカットの恩恵があるので、ブーストとチャージ攻撃を繰り返すだけで地上の敵にはめっぽう強いが、反面空の敵が対処しにくい兵科。 ただし、むやみやたらに前にでると味方の範囲攻撃の邪魔をしたり、爆風に巻き込まれてしまう事もあるので注意が必要。 地下ではビークルを持っていけないレイダーに変わり、二丁撃ちの火力で小型戦車に。 盾があると敵の攻撃を防ぐことができるので前線で積極的に活用して、味方の盾になる事も可能。また、ディフレクターをうまく使うと味方を敵の攻撃から守ったり、厄介な敵を早期排除できたりして非常に便利。(巨大蜘蛛も糸を数回反射するだけで倒せたりする) どんな状況でもサイドスラスターが役に立つので、サイドスラスターが使える武器を1つは装備しておきたい。 ジャベリン・カタパルトとサイドスラスターを組み合わせるとウイングダイバーも真っ青な機動力を手に入れることができる。通称ジャベキャン。ウイングダイバー並の速度をほぼ永続的に維持できるため生存率は驚異的。インフェルノの素早い敵相手でもオトリとして活躍できる。 ただしこの組み合わせは、一度攻撃態勢に入ると防御面が弱くなりがち。相性のいい武器としては、隙の少ないスパインドライバー系やダメージカットが効く近接-打。 ジャベキャンで逃げ回って、回復アイテムを取り続ければ、間違いなく最後の1人になるまで生き残れる。それ故に囮役でもないのに戦わずにジャベキャンで逃げ回っているだけのフェンサーは後ろから撃たれても文句は言えない。 逆に、遠くの回復アイテムを取りに行き、死んだ味方を蘇生できれば、回復役としても活躍できる。 エアレイダーと連携が取れるならば、誘導指揮が必要な強力なミサイルを装備するのも1つの手。リバイアサンを連続で撃ち込むとボス級の敵も瞬殺できます。 INFERNOにおいては一人いるだけで安心できる兵科。近接系の継戦性能、両手持ちで火力不足も何のそのと、その攻撃力が輝く。使いこなせればソロですらガンガン攻略可能。孤軍奮闘し過ぎて他のプレイヤーが要らないなんてことも。 反面上記にもある様に航空戦力に対する成す術のなさが顕著となる。オフの相棒FGX高高度強襲ミサイルもあてにならない。 そのため航空戦力が厄介なミッションでは他兵科を選んだプレイヤーに任せるのも一考。フェンサーで敵を引きつけ、その間にレンジャーが狙撃するのがベスト。 ただしいくら強いとはいえ無理は禁物。気付いたらアーマーが25%を切っていたなんてこともあるので、あまり斬り込み過ぎないように。大量に撃破した後の回復アイテム配置を把握しておくのも、フェンサーで活躍する際に必要なスキル。 チャット定型文一覧 長いのでこちら エンディングにはプレイヤーキャラの声優が書かれているが、テキストチャットのボイスでは統一されておらず、発言する度に声色はバラバラ。味方NPCの台詞の完全な流用も少なくない。 そのため、混戦時だと他プレイヤーの発言とそこらのNPCの発言が判別しづらい事がある。画面に吹き出しが出れば判別できるが、アピールモーション等は吹き出しが出ずにボイスだけの事もしばしば。 なお、ウイングダイバーは台詞の多くにボイスが充てられておらず、他兵科よりバリエーションが少ない。さらに、「許可する」を選ぶと「OKだ」と言うなど、テキストと発言に差異のあるものも多い。 「引き金を引け! 敵を撃て!」は音声では「銃を撃て!」と言う。 「シールドベアラーまかせろ」は「シールドベアラーはまかせろ」の誤りだと思われる。 「声をかける>褒める」の一覧には「よくやった!」が重複している。特に違いは無い模様。 「礼はいわない。一人でも余裕だった」「強すぎてゴメンナサイ」「傍観する」「私がうまかった」などは極力使わない方がよい。こんな発言をする人に良い印象を抱く人はまず居ない。 「おい!救助してくれ!」「救助に来れる?」も使用注意。救助してもらえないとしても必ず理由がある。 「リバーサーを頼む。」「ビークルを修理して」も注意。リバーサーはリロード不可なので易々とは使えない。ビークルは修理せずに新品を要請すれば済む場合が殆ど。 「カラーを変えてくる」 カラー変更はオフラインプレイやオンラインルーム入室前にゆっくり行えるので、わざわざ他人を待たせるべきではない。 ルームの定型文 設定なし 定型文を何も選ばない時の表示。定型文を何も入れていない不明瞭な部屋に入室するのは抵抗があるという人も居るので、なるべくRMである自分のやり方を示しておこう。 難易度>イージー、ノーマル、ハード、ハーデスト、インフェルノ わざわざ定型文に示さなくても、各部屋の難易度は検索時に表示されるので判る。定型文は最大2つしか入れられないので、入室する側としてはもっと別の定型文が入っていた方が部屋の方針が判りやすい。 「ノーマル」と書いてありながら実際はハードで進行中というような部屋もたまにある。途中で難易度を変えるなら定型文も入れ替えよう。入れ替えが面倒なら、難易度の定型文自体を使わないようにしよう。 ただし、「ハーデスト攻略組」「インフェルノ攻略組」については、真面目に攻略したいと伝えるために使ってもいい。 ミッション>その他のミッション ミッション関連の他の定型文(例:ミッション10~)と併用する前提の定型文だと思われるが、意味が伝わりにくいためあまり使わない方がよい。 人数>3人になったら開始、4人そろうまで待つ 2014年1月現在、残念ながらこのゲームのオンライン人口は低迷しているため、部屋の条件などによってはいつまで経ってもメンツが揃わない可能性がある。 人数>定員2人、定員3人 制限>限界設定なし 難易度と同様、わざわざ書かなくても検索時の表示で判る。 人数>参加不可 野良枠を開けっ放しのフレンド専用部屋に見られる事の多い定型文。わざわざこんな事を書くのではなく、野良プレイヤーが入室できないように設定すればいいだけ。 制限>レンジャー禁止、ウイングダイバー禁止、エアレイダー禁止、フェンサー禁止、体力しばり 入室直後は最後に使用した兵科や装備が選択された状態であるため、禁止兵科で入室して来ても、体力が規定値より多くても怒らない。本人もすぐに変更してくれるはず。 そもそも、特定の兵科を禁止してしまうと入室者が集まりにくいかもしれない。 兵科>なるべく違う兵科で これを使う場合、RMの使用兵科をフリーワードで書き示した方がいい。 プレイヤーレベル>新兵、初心者、中級者、上級者、達人、真の達人 プレイヤーレベルは本人の自覚と気概によるものが大きい。達成率やAPは低くても相当な腕前の人もいるし、達成率が高くても中級者だと謙遜する人もいる。 「上級者のみ」だからと言って、低達成率プレイヤーを初心者と決めつけたりしないように。(低達成率プレイヤーに初心者の割合が高いのは事実だが) 「達人のみ」「真の達人のみ」と書くと、入室者がほとんど集まらない可能性がある。 雰囲気>普通に 「普通」という感覚の程度が人によって違うので、できれば使わない方がよい。貴方にとっての「普通」が、他人にとっても普通とは限らない。大半の人は問題ないのだが。 雰囲気>ルール無用 無論、マナー無用ではない。なお、セオリーまで無視してしまうと、ミッションによってはクリアが困難になる点に注意。(例えば、魔軍で全部の巣に同時に攻撃を仕掛けるなど) プレイ時間>あと30分、あと1時間、あと1時間30分、あと2時間 いつから計ってあと何時間なのか分かりづらいため、「○時まで」の方の定型文を使おう。
https://w.atwiki.jp/edf41/pages/38.html
マルチプレイ 目次 マルチプレイ概要 リモートプレイ機能を利用したオフライン2人プレイ EDF過去作のマルチプレイとの相違点携帯機でのマルチプレイとの相違点 EDF4オンラインマルチプレイとの相違点 オンラインマルチプレイの仕様全般 アイテム拾得について オフラインプレイとの違い 位置ズレ、同期ズレ オンラインマルチプレイでのマナールームマスター(RM)の心得ルーム(部屋)を立てるときの注意点 ルーム画面での注意点 ゲーム中の注意点 プレイヤーの心得ルーム参加時の注意点 ルーム画面での注意点 ゲーム時の注意点 その他の注意 マルチプレイのコツ全般 抑えておきたい基本 連携と役割分担について ビークルについて 味方の救助について アイテム回収について マルチプレイでの武器選択 戦闘指南…レンジャー 戦闘指南…ウイングダイバー 戦闘指南…エアレイダー 戦闘指南…フェンサー チャット定型文一覧 ルームの定型文 マルチプレイ概要 以下の2種類のマルチプレイをサポート。画面分割でのオフラインマルチプレイ(通称:分割) 1~4人でのオンラインマルチプレイ(通称:オン) ※関連:オフラインを一人で遊ぶのをオフと呼ぶことがある 画面分割プレイでは1つのデータで2人までプレイ可。文字通り画面が横に2分割される。2人で普通に遊ぶには当然コントローラが2個必要。 武器やアーマーを取得した場合、武器は取得した兵科のみ獲得でき、アーマーは両方の兵科で1個ずつ(同兵科なら2個分)取得したことになる。 オンラインマルチプレイでは各ユーザーが自分のデータを用いて参加する。詳細は後述。 リモートプレイ機能を利用したオフライン2人プレイ + 詳細 リモートプレイ機能を利用することで、コントローラ(DS4)が1個しかなくてもオフライン2人プレイが可能。 PS VITA、PC、一部のXPERIAが対応する。 詳細はPS4のユーザーズガイド参照。 以下は例としてPS VITAを使用した場合の手順。 1.PS VITAのPS4リンクからリモートプレイでPS4に接続する。 2.メインアカウントでのログインを確認したらEDF4.1を起動する。 3.PS4のPSボタンを押して「新しいユーザー」「ゲストとして遊ぶ」を選択して、ゲストアカウントでログインする。 4.PS VITAでメニューを操作して「ミッションモード」「画面分割2人プレイ」を選択し、PS4の◯ボタンを押す。 5.メインアカウントのPS VITAで1P、ゲストアカウントのPS4で2Pを操作することができる。 有用な用途として、アイテム稼ぎの効率引き上げがある。 攻略としても、後ろでミラージュ放置とか、要所で支援要請を投げるのは有効。ただし、ゲームのバランスを損ない一気にヌルゲーと化す可能性もあるので、ご利用は計画的に。 EDF過去作のマルチプレイとの相違点 + 詳細 携帯機でのマルチプレイとの相違点 具体的にはEDF3Pとの相違点。 ルームマスターのログアウト時3P:RM退室=部屋解散。4.1:RMが退室しても残ったメンバーがRMになる(誰が指名されるかはランダム) 部屋の仕様は新RMに依存して変更orデフォルトに戻る。 出撃中の部屋への入室は、3P:不可に対し、4.1:可。 ルーム検索3P:複数難易度のor検索可に対し、4.1:不可(単一難易度のみ指定可)。 3P:単一のミッションのみを検索可に対し、4.1:不可。 EDF4オンラインマルチプレイとの相違点 サーバーを選択する事ができなくなった。(PS3版との違い) クイックマッチが廃止された。(Xbox 360版との違い) オンラインミッションにおける画面分割2Pプレイが廃止された。(Xbox 360版との違い) ルーム検索画面で兵科や装備の変更を行えなくなった。 オンラインマルチプレイの仕様 全般 PS4でオンラインマルチプレイを利用するには、PSplus(有料)への加入が必要。公式 PC版は特別な設定や追加料金は必要ない。 長時間(40分程度)移動させないと放置と見なされ警告表示→強制退室になる。視点変更などをしていても移動していないと適用される。 アイテム拾得について アーマーは誰が拾ったかに関係なく、全員が合計数を獲得したことになる。例えば4人が参加して1人2個ずつ、計8個を入手した場合、全員が8個入手したことになる。 武器も誰が取得したかに関係なく、全員が合計数を獲得したことになる。ただし、自分の兵科の武器しか入手出来ず、何が出るかはプレイヤーごとに異なる。 例としてプレイヤーAとBが両方レンジャーだった場合、Aでバーナーが出たからと言ってBもバーナーを入手するとは限らない。 回復アイテムの仕様はオフと同じ。 プレイ環境別の敵体力倍率(p) この部分を編集 敵体力は参加人数によって以下のように変化することが検証されている プレイ環境/人数 オフ/1人 オン/2人 オン/3人 オン/4人 オン/1人 敵体力倍率 1.0倍 2.2倍 UP↑ 2.3倍 DOWN↓ 2.4倍 DOWN↓ 敵攻撃力倍率 1.0倍 2.64倍 UP↑ 2.76倍 UP↑ 2.88倍 UP↑ NPC兵士体力倍率 1.0倍 1.2倍 1.2倍 1.2倍 1.2倍 NPC兵士攻撃力倍率 1.0倍 1.0倍 1.0倍 1.0倍 1.0倍 NPCビークル体力倍率 1.0倍 1.8倍 1.8倍 1.8倍 1.8倍 NPCビークル攻撃力倍率 1.0倍 1.5倍 1.5倍 1.5倍 1.5倍 プレイ人数当たりの敵体力比率 100% 110% 77% 60% 240% 上記よりオンラインでは人数を集めてプレイした方がプレイヤー1人当たりの敵体力の比率は低くなり、理論上は敵殲滅の効率が良くなる ただしシールドベアラーは、オンラインでは上記倍率にさらに1.2が加算される(オン4人2.4倍→3.6倍) オフラインプレイとの違い 達成率はオフとは独立している。たとえオフで100%でも、一切オンに行っていなければゼロのまま。 オンで達成率が70%以上になると、自身がRMであれば武器レベル制限とアーマー制限を解除できるようになる。通常は難度とミッション番号により武器レベルとアーマーの上限値が制限される。 現在のアーマーの半分を消費して、倒れた他のプレイヤーを救助することが出来る。本部、どうしてNPCは救助できないんですか? 位置ズレ、同期ズレ このゲームでも回線が良くないプレイヤーが居ると発生する。一番目に付くのは敵のワープ。 死骸に関しては同期自体がされていない模様。爆発物で謎誤爆が発生する場合がある。特に地底の狭い通路は危険。爆発物使用者に近寄らないのが無難。 オンラインマルチプレイでのマナー ほとんどの場合に通用するであろう「やるべきこと」「やってはいけないこと」。 大原則は「これをやったら相手がどう感じるか」であり、その上で「喜ばれそうなことをやり、嫌がられることはしない」ということ。そんな事はどうでもいい、という人はオンラインマルチプレイをするべきではない。 人間同士のコミュニケーションなので、臨機応変さも重要。 ルームマスター(RM)の心得 ルーム(部屋)を立てるときの注意点 ●方針ははっきりと 部屋の方針を明確にして、それを定型文、フリーワード、ルーム名で提示しよう。空欄ばかりの謎部屋に入るのは勇気の要る行為。結果として人が集まらなくなる。 縛りプレイをしたい場合やVCを使いたい場合、飛び飛びでミッションを遊びたい場合、腕が足りない場合なども明記する。大事なことを隠されると「騙された」感が出て来る。本部「聞こえないぞ」 ●罠はやめましょう フレンド以外入室させたくない場合は、「招待限定」機能を使用すること。2人までフレ枠、1人は野良枠といった設定も可能。 これを怠ってフレンド以外の入室者をキックする行為は論外。フリーワードに書いていても論外。 プレイ動画を配信する場合は明記すること。無断で配信されるのを嫌がるプレイヤーは少なくない。入室者を制限したい場合は上記の招待機能を使用する。 定型文やフリーワードなどの変え忘れによる「詐欺」にも注意。 ●その他 フリーワード欄は25文字、ルーム名は20文字が上限。超えた分は消えてしまう。ルーム名をフリーワード欄の拡張として利用する手もある。 入室するとフリーワード欄は見えなくなるが、ルーム名は表示される。 ルーム画面での注意点 装備やミッションを選択できる「作戦司令本部」画面のこと。 RM固有の役割として、まずキック(入室者を強制退室させること)がある。稀だが変な輩が居るのは確か。必要なら容赦なくキックしよう。仲間のためにも。 退室する時は部屋を解散し、自分が最後に出るのが無難。RMが退室すると残りの誰かがRMになる仕様。部屋が変な使われ方をされる可能性がある。 トイレに行く時は定型文の「伝える>自分の行動」から「少し待ってくれ」などが便利。「味方に当たってるぞ」「自爆した」「仲間に入れてくれ!」 ゲーム中の注意点 退却/再出撃はRMしか選択できない。RMが判断する必要がある。誰かが開始と同時に落ちている場合があるので、人数確認をして問題あれば退却するなどしよう。 プレイ中に入室者があった場合は、退却するか続行するかの二択になる。待たされて喜ぶ入室者も居ないが、クリア直前で退却されて喜ぶプレイヤーも居ない。絶対の解はないので自分のバランス感覚を信じよう。 便利な定型文を事前に調べておくと良い。「聞く>再出撃、退却に関する問い」、「返事>あいまい>時間をくれ」など。 プレイヤーの心得 ルーム参加時の注意点 ●実力と相談しよう 部屋の方針をきちんと読み、自分に合う部屋に入ること。 自分の実力を超えた難易度の部屋に入らないこと。(いわゆる「寄生」をしないこと) 高難易度で終盤になってくると、「よくわかっていない人」が一人いるだけでクリア不可能になることも多い EASYやNORMALであれば、初期状態で入室しても問題ないという声もある。 所詮は野良パーティなので高難易度ミッションが出来なくても怒らないこと。特に難しいミッションは顔見知りのプレイヤーと行った方が精神衛生上好ましい。 ○これがぱっと見で理解できればとりあえず問題ない(定型文 種類 備考 引き撃ち/外周戦法 EDFの基本戦術。知らない人は、当wikiでお勉強すべし 待機モードと攻撃モード Tips参照。知らないとキックされかねない。 釣り 群れ全体を攻撃モードにさせない方法。これも知らないとry 一つでも、ナニソレ?…という人はお勉強すべし ○自分で立てる 面白そうな部屋はあっという間に埋まり、そうでない部屋ほど長く残る傾向がある。 一見部屋がなくても、自分で部屋を立てると意外なほど早く埋まったりする。EDF隊員は、図体のわりには、シャイな野郎なのだ。 ルーム画面での注意点 何はともあれまず挨拶。まともな人間だと思われたくないのなら話は別だが。 RMが出撃中は、退却かミッションクリアまで作戦指令本部画面で待つことしか出来ない仕様。ミッション次第で数十分掛かることもあるゲームなので気長に待とう。 出撃メンバーのチャットが楽しそうなら混ざるのも蟻だが、クリアを急かしたりはしないように。 トイレ休憩はRMと同じなのでそちらを参照。 Steam(PC)版の場合、特に外国人勢はまともな挨拶はしてこない。仕様だと割り切ろう定型文が日本語と英語で同じニュアンスになっていないらしい。 ルームを主催するようになると、ゲーム進行を捨ててまで新規ルーム参加者のために退却したにもかかわらず、参加せずに抜けていく◯◯ッタレに信じがたいことだが稀によく遭遇する。そうした事態を体験したルームマスターの心理として、挨拶をもって参加意思のあるプレイヤーであると判断するようになる。 逆に挨拶がなければ退却しないというルームマスターも少なからず居る。 つまり、このゲームにおいて挨拶とは一緒に遊びたいという意思の表明であり、しっかり挨拶してくれる人のためなら退却を選択してくれるルームマスターも多いのである。 素早く遊ぶために退却を期待したいのであれば何はともあれまず挨拶。だからといって退却してくれなくても暴言は論外である。黙って他のルームを探せばいいだけだ。 ゲーム時の注意点 ●ごめんと言えるその一言が大事 誤射に気を付けること。もし誤射してしまったら謝ること。 同様に、意味もなく他プレイヤーの射線に飛び出さないように注意すること。 また、ミッションクリアした瞬間に味方を故意に攻撃しないこと。この3点はRMも同様。気心の知れた間柄でのおふざけであればともかく、野良では可能な限り武器やアーマーを拾いたいというプレイヤーも多い。ミッションクリアしたからといってアイテム拾いを妨害しないよう心がけよう。 ●オンラインプレイなのだから・・・ せっかく多人数で遊ぶのだから、出来る範囲で協力して戦おう。赤蟻やレタリウスに拘束されたプレイヤーを助けたり、サンダーしたプレイヤーを救助するなど。 が、そもそも捕まったりサンダーしたりする時点でよろしくないので、助けてもらえないからと怒るのはお門違い。 前衛フェンサーの後ろに回った敵をレンジャーが遠方から狙撃で始末する、といった協力の形もある。 落ちている回復アイテムが少なく全員を回復できない時は、なるべくアーマー残量の少ないプレイヤーに譲ろう。 覚えておきたい定型文(テキストショートカットに登録しておくのも良い)返事>YES>はい 返事>お礼>ありがとう 叫び声>叫ぶ>EDF! 挨拶などの会話>挨拶>よろしくお願いします 挨拶などの会話>挨拶>離隊する 挨拶などの会話>謝る>すまない 聞く>再出撃、退却に関する問い>再出撃していいか? 聞く>再出撃、退却に関する問い>退却していいか? 詳細はチャット定型文一覧を参照。 定型文にはないがショートカットにも入り切らない分などはPS4のユーザー辞書機能とソフトキーボード入力機能を併用して使う手もある。 チャットが早くて面白いプレイヤーほど腕も良い傾向があったりする。 少しでも心証を良くしたければ以下のような言葉を使ってみるのもいいかもしれない。なるべくショートカット登録か、上記のユーザー辞書+キーボード入力で使うといい。 + 心温まる一言の例 「待たせてすまない」「待たせてすまない>入室者」 - 途中入室者や倒れたチームメイトなどに対して 「待っているので続けてください」 - 途中入室時に本部で待てる場合など 「待っていてくれてありがとう」 - ミッションクリアまで待ってくれた途中入室者などに対して 「今日は集まってくれてありがとう」「お気を付けて」 - ルームをお開きにする時(RMとして最後に退室したい時)など 言い回しは変えても構わないが、馴れ馴れしいものは人を選ぶので注意。 ●空気を読みましょう 常識外れの高アーマーやグングニルの持ち込みは面白みを損なわない程度に。できればRMの承認を得た上で持ち込もう。アーマーの常識的範囲はRMによって異なるが、9999までなら許容するというプレイヤーが多い。 高アーマーについては、限界設定が無効の場合を除いてインフェルノ以外の難易度では自動的に調整されるため、気にする必要はない。 グングニルについては下記のウイングダイバー指南も参照。 その他の注意 あまり変な名前を名乗ると以下のような支障がある。汚い言葉はマスクされて***と表示されることがある。ソニーやValveに通報される危険もある。 極端に長い名前も良くない。「×××××××××××××××の救助に○○○○○○○○○○○○が成功」「○○○○○○○○○○○○が△△△△△△△△△を要請」「ありがとう>○○○○○○○○○○○○」などと表示され、非常に邪魔なため。 空白のみの名前も呼びにくくなるので止めた方が無難。 マルチプレイのコツ マルチプレイでのコツやテクニックについて。主にHARDESTやINFERNO向け。 ここから先は兵科を略称で呼ぶ。 R:レンジャー W:ウイングダイバー A:エアレイダー F:フェンサー 全般 4人揃えば大雑把に言って4倍強い。一方で敵も強くなるので、中途半端な武器や戦法は通用しなくなり、各兵科の得意分野同士を組み合わせる必要が出て来る。 それでも組み合わせパターンは膨大。多くのミッションで非常に多様な選択肢がある。 ただし、それは4人ともまともであれば。寄生プレイヤーが居ると一気に無理ゲー化する場合がある。オフでクリア出来るようにしておこう。高アーマーによるゴリ押し以外で。 抑えておきたい基本 ●待機モードと攻撃モード。 Tipsに詳述されている。 これを理解せず、待機中の大群に喧嘩を売って戦線を崩壊させる奴はキックされても仕方ない。 長射程誘導武器、跳弾する武器、電撃武器は、想定外の敵に当たって大群を呼び寄せる可能性がある。持ち込み、使用はよく考えること。 仕様自体はオフと変わらないが、オンにおける迷惑行為の筆頭である。 ●NPCについて こちらも詳細はTipsを参照。 オンでは敵が強化されるため相対的に弱体化するが、依然として有用な戦力。飾りではない。何も考えずにFやWで配下にした挙げ句、前線に突っ込んで全滅させたりしないこと。 基本的にはNPCとの連携に強いRに付けるべし。 連携と役割分担について 誰がどの位置でどう敵と対峙し、どう移動し、どのタイミングで攻撃するかを考える。基本的にはFとWが前衛で敵を引き付け、Aが大火力で殲滅し、Rが狙撃で確実に数を減らすのが手堅い。ミッション構成に応じて前衛後衛の数を変えていく。 後衛の火力が期待出来るなら、前衛の殲滅力は多少低くても良いのがオンのポイント。 他のプレイヤーの兵科や武器を見て、チームに何が足りないか考え、自分の兵科や武器を決めよう。そのためにもオフなどで事前にミッション構成を知っておく必要がある。 熟練者はこれを暗黙の了解で進めてしまうが、初心者が真似するのは難しい。慣れない内はチャットで確認しよう。 兵科ごとの得手不得手は後述。 戦闘中は「聞く>戦闘、装備に関する問い」、「作戦>戦術」、「伝える>警告」などの定型文やマーカーが便利。強力な爆発物の使用時や待機中の集団への攻撃開始時などは一言伝えておきたい。 他にも便利な定型文があるので、チャット定型文一覧には目を通しておきたい。 沈静化したら一旦回復やビークル要請、リロードの時間を設け、準備が整ったか確認しよう。仲間はNPCではない。待って欲しい時は「返事>あいまい>時間をくれ」が便利。 ミッションが難しいと感じるときはチャットで作戦を相談しよう。罠が仕掛けられているミッションもある。ネタバレの懸念はあるが、情報交換しておくと有効なのは確か。 ビークルについて 操縦席に乗れるのはAとRだけ。WとFは操縦できず、複座のビークルにしか乗れない。 ビークルはAの生命線。 バラムのみ、WとFでも操縦席に乗れる。退避用や輸送用に有用ではあるが、無闇に乗って敵の攻撃を引き寄せるのは悪手。用が済んだらすぐに降りよう。 盗んだバイクで走り出す…、もちろん言語道断である。余っているように見えても実際には使用予定があったりする。乗りたい時は必ず尋ねること。 仕様上、一人のAが要請したビークルはステージ上に3台までしか置けず、4台目以降要請時は(弾数、耐久に関わらず)古いビークルから自壊する。要請した本人なら把握できているだろうが、確認せずに他プレイヤーが乗って前線に突撃した瞬間にビークルが壊れればどうなるかは言うまでもない。 バイクやイプシロンの機関銃は申し訳程度の威力しかなく、無闇に使うとチーム全体の火力が低下する。 逆にブルートやプロテウスは複数人乗り込みでないと真価を発揮出来ない。使い方を整合して運用しよう。 味方の救助について 現在の自身のアーマーの半分を消費して、倒れたプレイヤーを復帰させることが出来る。ただし、現在のアーマーが最大値の25%以下(赤点滅)だと救助できない。回復せずに救助を行えるのは連続2回まで。 せっかくの協力プレイ、倒れたプレイヤーは積極的に救助しよう。ゲームとしてもこちらの火力向上と、敵の火力分散が期待出来る。 一方で、すぐに救助するのが危険な状況というのも多々存在する。事故死が多発するゲームではあるが、基本的にはサンダーする方が悪い。無闇に救助を催促したりしないこと。 逆にFやWで大量の敵を引き連れて味方のRに突っ込み、サンダーするよう仕向けたりするのも控えること。 敵に追跡されていても救助が必要な状況もある。救助する対象がRやAなら、救助した側が反転して敵に突っ込む必要がある。もちろん危険な賭けになる。 救助する対象がFやWで敵が少ないなら、その場で協同して敵を殲滅するのもあり。 回復装備を持っていて救助された場合は、すぐに使うと被害の拡大を防止できるかも知れない。 救助されたプレイヤーは救助したプレイヤーが消費したアーマー値をそのままもらって復帰できる。なのでアーマーの多いプレイヤーがアーマーの少ないプレイヤーを救助すると、救助されたプレイヤーはほぼ全回復に近い状態で復帰できる。 逆にアーマーの少ないプレイヤーがアーマーの多いプレイヤーを救助すると、救助されたプレイヤーはだいたい体力ゲージが赤い状態で復帰することになる。 アイテム回収について 基本的に「面倒」「オフでも出来る」という理由であまり歓迎されない。武器やアーマーを調え終わったベテランほどそう考える傾向が強い。 余裕がある時に手近なアーマーだけでも拾っておくのが無難。 実のところ、手近なアイテムはつい拾うのがEDF隊員の性なので、何も言わなくてもそれなりの収穫はあったりする。 救助頻度が高くなりがちなため、状況に応じて回復アイテムを拾うか残すかの見極めもオフ以上に重要。たくさん落ちている時に少しでもアーマーが減っていたら、拾えるうちに拾っておこう。 一方、無傷の時は必ず残しておこう。他に拾いたい味方がいたり、のちのち救助を行うための体力回復として役に立つ可能性がある。(後者は特に地底マップで重要) マルチプレイでの武器選択 敵の火力、耐久力強化により、ほぼ全ての武器が相対的に弱体化する。特に爆発物は、オンでは主力級一撃で倒せず飛び散らせて包囲される原因になる場合さえある。 リロードの長い武器も、PTFPや弾倉火力が十分に高くないと相対的に辛くなる。 一撃の威力が主力級の耐久力を上回っている武器は、オンでもそれほど使用感は変わらない。 連射系の武器も掃射と足止めでの有用性はほとんど変わらない。 主に各兵科が得意とする武器系統が群を抜いて有用性を発揮し、それ以外はあまり役に立たなくなる傾向がある。プレイヤー間、複数兵科間で役割分担が容易であることも拍車を掛ける形になる。 戦闘指南…レンジャー 基本的なセオリー集はレンジャー>心得を熟読すべし。 以下はオンラインで特に必要な知識集である。 ●狙撃しろ! スナイパーライフルによる対空攻撃は、他の兵科からすると非常に頼もしい。 また取り回しが良い為、大群の端を撃って少しずつ釣るのにも適している。 ●ストーム1、NPC部隊と合流するんだ! オンラインにおいては、NPCはレンジャーの為にあるといって過言ではない。NPC同時回復により長持ちさせることが出来る上、機動力と火力の不足を補ってくれる貴重な戦力である。 ただし、遠距離で戦うと死に駒になる可能性もある。 ●事前の作戦を立てるべし 機動力の低さと火力不足により、高難度で大群に包囲されるとどうにもならない。そのため、敵を近寄らせずに射線を通す移動ルートの選定が極めて重要になる。 ●そのビークル…いいね ビークルの操縦が可能。足りない機動力を補ったり、火力を増したり出来る。 オンライン最難ミッション(竜撃陣・魔軍・絶対包囲等)では、ビークルに乗ることが前提となっている。そのため、最低でも戦車・ヘリの操作方法は熟知しておきたい。 ただし、ビークルはAの生命線。乗りたい時は必ず尋ねよう。 また、「ビークルはエアレイダー1人につき同時に3台までしか運用できず、4台目を呼ぶと古いものから自壊する」という性質から、唐突にビークルに壊れることがあるので注意。 + 4との違い 回復アイテムの取得で配下のNPCを回復させることが出来るようになった。オンでも継戦能力アップ。 全体的に武器の火力が向上した。オンでは敵の耐久力が4より下がっているのもあって、相対的な火力アップ。これにより実用可能な武器の種類も増えた。 敵の火力は4より上がっているが、遠くで戦う限り影響はほとんどない。 戦闘指南…ウイングダイバー 基本的なセオリー集はウイングダイバー>心得を熟読すべし。 以下はオンラインで特に必要な知識集である。 ●必要なのはひたすらに腕 中遠距離の武器はパッとしないので、オンでも前に出る必要がある。 武器の当て方、間合いとENの管理、避け方、リロード時間の埋め方を敵ごとに練習しておくべき。 敵が強くなっているのに低アーマーで近距離戦は厳しい。アーマーも稼いでおいた方が無難。 ●そんな装備で大丈夫か? ○グングニル 非常に便利だが、真面目に攻略したい人からすると非常にしらける。事前に使用を通告すべきだろう。 ○参謀30/XD オンでは火力不足な上、射程の長さゆえにフルアクティブ祭りに突入する地雷武器である。 使用は控えるべき。イズナ‐FFを代わりに持っていくんだ。 ●フライト! 機動力が高いのでアイテム回収と救助も得意とする。 高所からの射撃と偵察も有益。 戦闘指南…エアレイダー 重戦車の力、見せてやるぜぇ! 基本的なセオリー集はエアレイダー>心得を熟読すべし。 以下はオンラインで特に必要な知識集である。 ●指揮官には経験が必要だ ミッション内容や武器の性能と使い方、他兵科の事情を熟知していないと活躍出来ない。その面ではF以上の難しい兵科。 高い火力と自在のサポート力を持つ。練達のAはミッションの難易度を暴落させるほど強い。 タゲ取りや設置武器による罠・防衛戦構築などを駆使すれば、戦闘全体の枠組みを制御出来る。 が…、何かと準備に時間が掛かる傾向がある。チャットで連携を密にしたい。 ●EDFの火力を思い知ったか! 主力級の大群や大物を一瞬で吹っ飛ばせるのはAだけ。支援要請とビークルを適切に運用しよう。 支援要請の火力は高く、どれもオフとあまり変わらない効果が期待出来る。ただし巨大榴弾砲だけは注意。オン補正により中盤以降は地上戦力主力級ですら1確にできないため、inf序盤・対緑蟻・巨人達の戦場(黒蟻に弱体補正が入っているので1確)以外には使わない方が良い。 C爆弾も支援要請並みの破壊力を持っている。 ●サポートがあれば百人力! パワーポスト/パワーアシストには倍率1.5倍の物がある。オンの敵ですら引き裂ける火力を叩き出せる。特にオンで火力が不足気味のR辺りに付けてあげると非常に効果的。 他系統のサポート装置や電磁トーチカも嵌まれば激強。もりもり持ち込もう。 ●く、来るなッ! 生身の機動力は低く、手持ち武器も扱いづらい代物ばかり。生身で群れに近寄られたら大体サンダーする。 ビークルに乗っていても油断は禁物。 オン補正のせいで敵の攻撃力がえげつないことになっている上、ビークルは生身の状態よりも図体が大きいので敵の攻撃をもろに食らいやすい。耐久値2万ぐらいなら2~3匹に囲まれるとあっという間に溶ける。 ビークルの殲滅力or機動力を生かしてそもそも接近されないよう立ち回るべき。自衛武器はどれも弱いので装備は支援要請やサポート装置に回す方が持ち味を出せる。 どうしても攻撃される局面では、ZEXR-GUNを持ち込むか、RやWの護衛を期待しよう。 戦闘指南…フェンサー 基本的なセオリー集はフェンサー>心得を熟読すべし。 以下はオンラインで特に必要な知識集である。 ●タゲを取るんだ! オンでのFの役目は、巨大生物の大群からタゲを取りつつ、殲滅することである。 必然的に近距離で戦うことになる。アーマーはおおよそ3000以上欲しい。 もちろん操作にも慣れておくこと。さもないとあっという間にサンダーする。 ●「盾を持ってきたか?」「いい質問だ」 オンでの武器の選択肢は、敵が硬くなるせいでオフより狭まる。 何はともあれまずはブラホMS グレシ(通称「剣盾」) ない場合は稼ぎにいくべし! 慣れたら他でも良いが、足が止まったり盾と併用できない武器は厳しい。 ●FGX高高度強襲ミサイルは、用法用量を守って正しくお使いください 火力が足りない上に誤爆祭で大惨事を引き起こす。 誰かが持ち込んだ時点で退室するプレイヤーも居る。 ●誤爆に注意。 フェンサーの武器は強力だが、味方を巻き込みやすい。そのため扱いには十分注意すべし。地下などは、同期ズレで目も当てられない事態になりかねない。 ●NPCとの共闘は向いてない 基本的な理由は↑ 開幕突っ込んで無意識にNPCを配下にした挙げ句、無為に損耗させるということがあってはならない。 チャット定型文一覧 長いのでこちらを参照。 ルームの定型文 + 設定なし 設定なし 設定なし + 難易度 難易度 イージー ノーマル ハード ハーデスト インフェルノ + ミッション ミッション 序盤 中盤 終盤 ミッション1~ ミッション10~ ミッション20~ ミッション30~ ミッション40~ ミッション50~ ミッション60~ ミッション70~ ミッション80~ ミッション90~ その他のミッション + 人数 人数 2人になったら開始 3人になったら開始 4人そろうまで待つ 定員2人 定員3人 参加不可 + 制限 制限 限界設定なし レンジャー禁止 ウイングダイバー禁止 エアレイダー禁止 フェンサー禁止 体力しばり + 兵科 兵科 兵科は自由 なるべく違う兵科で 可能ならレンジャーも加えたい 可能ならウイングダイバーも加えたい 可能ならエアレイダーも加えたい 可能ならフェンサーも加えたい レンジャー募集中 ウイングダイバー募集中 エアレイダー募集中 フェンサー募集中 レンジャー以外を募集中 ウイングダイバー以外を募集中 エアレイダー以外を募集中 フェンサー以外を募集中 + プレイヤーレベル プレイヤーレベル 初心者歓迎 中級者歓迎 上級者歓迎 初心者不可 中級者不可 上級者不可 初心者のみ 中級者のみ 上級者のみ 初級~中級者 中級~上級者 達人のみ 真の達人のみ 誰でも可 ハーデスト攻略組 インフェルノ攻略組 新兵募集中 初心者募集中 中級者募集中 上級者募集中 + 雰囲気 雰囲気 楽しく 仲良く 助け合い のんびり ゆっくり サクサク スピーディに チームワークで勝負 誤爆、失敗を許容 チャットしながら 普通に 殺るか殺られるか ルール無用 + プレイ時間 プレイ時間 長時間プレイ 少しだけプレイ 1時まで 2時まで 3時まで 4時まで 5時まで 6時まで 7時まで 8時まで 9時まで 10時まで 11時まで 12時まで あと30分 あと1時間 あと1時間30分 あと2時間 + 定型文使用上の注意 定型文使用上の注意 難易度>イージー、ノーマル、ハード、ハーデスト、インフェルノこれを使わずとも、現在のその部屋の難易度は別の欄に必ず表示される。 むしろ定型文と実際の部屋の難易度が違ったりすると混乱の元。理由がなければ使わない方が良い。 人数>定員2人、定員3人定型文を設定しただけでは実際の定員数は変わらない。そちらの変更を忘れずに。 これも他の欄に自動的に表示されるので、使わなくても良いと言える。 人数>参加不可これを使わなくとも、定員を招待限定に設定すれば部屋一覧に表示されなくなる。 制限>レンジャー禁止、ウイングダイバー禁止、エアレイダー禁止、フェンサー禁止、体力しばり禁止兵科で入室して来ても、体力が規定値より多くても怒らないこと。大抵、前回の設定がそのままになっているだけ。 しばらく待っても従わないようであれば、そこで初めて対応を検討しよう。 兵科>なるべく違う兵科で合わせてRMの兵科を記載しておくのが良い。 プレイヤーレベル>新兵、初心者、中級者、上級者、達人、真の達人それ以外の人を除外してしまうという側面があることと、明確な基準があるわけではないことに留意。 特に、上級者かそれ以上を堂々と名乗って入室してくるようなタイプは…、「お察し」ということもあり得る。 雰囲気>普通にプレイヤーレベル同様に非常に曖昧。アイテムを回収するのが普通かどうか、チャットで騒ぎまくるのが普通かどうかなど。 大抵は問題ないことを期待出来るのだが…。基本的には使わないことを推奨。 雰囲気>ルール無用難関ミッションだとクリアできない恐れがある。また、故意の味方撃ちなどまで許容されるのか、という問題も。 プレイ時間>長時間プレイ、少しだけプレイ、あと30分、あと1時間、あと1時間30分、あと2時間残り時間を表示する機能などはないので伝わらない。より具体的な「○時まで」という定型文を使おう。
https://w.atwiki.jp/rtw_multi/pages/31.html
イベント 第一回マルチイベント「RTW1vs1トーナメント」 募集期間 六月六日 二十四時まで 開催期間 六月七日~三十日予定(試合日程、及び参加人数によっては終了日が前後する可能性がありますがご了承ください) 参加資格 Rome Total Warを所有し、日本語が理解できる人。 参加方法 http //www1.atchs.jp/rtwbbs/ の参加者募集スレにて参加表明してください 参加表明では 1.参加名 2.希望日時 3.第三戦使用国家 を記入してください。 このどれか一つでも記入されて無かった場合、参加表明は無効となります。 トーナメントルール 形式(変更可能性あり) 1.両者国家を選び一戦する 2.両者、使用した国家を交代しさらに一戦する。この時点で誰かが二勝した場合、その人物が勝ちこします。 3.一勝一敗だった場合、互いの選んだ第三戦使用国家にて戦闘を行ってください。 備考(もし第三戦使用国家がかぶった場合、ローマ同士での戦闘となりますが、ご了承ください) 戦闘形式 ルール CWB 金銭 21000 マップ Flatland(グラッシーの平地) 天候 ランダム サイズ Large(大) 勝敗決定 LastmanStanding 戦闘後、リプレイは必ず保存してください。 戦闘終了後 戦闘終了後、勝者はリプレイをコメントにその戦闘の勝者の名前を記入の上、JTWリプレイデータベースに登録してください。 (リンクhttp //www.japantotalwar.com/replaydb/index.html) もし勝者がリプレイを保存し忘れた場合、敗者による代理登録も認めます。 その際リプレイファイルの名前は「RTW(回戦数)(勝者名(略称可))V(敗者名(略称可))(第*試合)」としてください。 ※例 第2回戦第2試合でIeyasuさんがMitunariさんに勝った場合は「RTW2_IeyVMit2」 なお、リプレイが撮れなかった場合は再試合とします。リプレイは勝者敗者の両者とも必ず取るように心掛けてください。 もしリプレイバグにより勝者がコメント内で書かれている人物と違った場合、コメントにて記入されてる人物が勝者と見なされます。 その後、登録したリプレイのリンクを付けた書き込みをBBSの勝敗報告スレに書いてください。 トーナメント表 第一回戦 準決勝 決勝 優勝 {WTFM}sono vs {WTFM}sono vs KingoftheHill vs KingoftheHill ozawa KingoftheHill vs KingoftheHill [kani-kosen]kome hajimemasite vs hajimemasite vs hajimemasite [Lillian]ShimazuYoshino takahi{japan} vs bf bf 備考 正々堂々、杭のないように戦ってください リプレイは後日リプレイ動画としてニコニコ動画、及びYoutubeにアップロードされる可能性があります。その際解説が付加される可能性もありますが、予めご了承ください。 また、対戦日程の調整は参加者に委ねられています。トーナメントの日程の関係上、可能な限り早く終わらせてください。 ご質問でもどうぞ 名前 コメント
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マルチプルインスタンスとは 疑りぶかいあなたのためのオブジェクト指向再入門 を100回読んでください。 要するにオブジェクトをいっぱい作ることが出来るわけです。 例えばウインドウを操作するWINDOWSUKIクラスを作ればウインドウが3つあればこのクラスを3つ宣言すれば良いのです。 ドラクエの戦闘システムなら戦うキャラクラスを作ればそれで参加する人数分宣言すればいいわけなんですが、 うまく作らないとあとあと大変な事になります。 Class AKB48Privatename As String'名前hp As Long'HPpp As Long'攻撃力Public'コンストラクタSub AKB48(aname As String, ahp As Long, app As Long)name = anamehp = ahppp = appEnd Sub'相手を殴るSub Naguru(ByRef aite As AKB48)Print name;"の攻撃!";aite.Nagurareru(pp*Rnd() + pp/2)End Sub'相手に殴られるSub Nagurareru(app As Long)hp = hp - appPrint name;"は";app;"のダメージをうけた!"If hp = 0 Then Print name;"は負けてしまった!"End Sub'生きているかどうか?Function Seisi() As LongIf hp 0 Then Seisi = TRUEEnd FunctionEnd Class#N88BASICDim itano As AKB48("板野友美さん", 100, 20)Dim sinoda As AKB48("篠田麻里子さん", 150, 16)While itano.Seisi() And sinoda.Seisi()itano.Naguru(sinoda)sinoda.Naguru(itano)Wend このプログは2人の戦士が相手が死ぬまで殴り合いをさせるものです。 1つのクラスから2つのオブジェクトを作っています。クラスを使うと便利ですね。 構造体ではもうすこし大変な書き方になりますね。 とくに問題がなく動いているように思う人はABプログラマの素質があります。 問題点が指摘出来る人はさようなら。とっととABを捨ててJAVAに移行してください。
https://w.atwiki.jp/edf2pv2/pages/25.html
-マルチプレイについて- 今作ではアドホックに加え、オンラインでのマルチプレイに対応しています。 協力か対戦を選び、部屋を立てるか部屋に入りましょう。 -マルチプレイ上でのルール- オンラインでマルチプレイをするのは、アドホックと違い、不特定多数の人がプレイしています。 なのである程度のルールは守らないとネット上に晒されたり、ひどい場合は運営側から処罰される可能性もあります。 最低限守ったほうがいいルール 入室した時に挨拶をしましょう。 アーマー値が指定されている部屋に入るときは自分がその条件を満たしているかどうかを確認しましょう。 また、入室後条件を満たす装備に変更している時に蹴られても泣かない、主は条件を満たしていない人が入ったと思っているかもしれません。 フレンドリーファイアは避けましょう、もししてしまった場合ちゃんとチャットで謝りましょう。 クリア後に味方を攻撃するのは悪ふざけとしてはいいかもしれませんが、不快に思う人もいるので注意しましょう。 -マルチプレイ固有の情報- 武器Lv、APの制限解除 達成率70%以上でRMがルーム設定で制限有無を選択可能。 達成率はオン、オフの別無くミッション/難易度/兵種でのクリアー数で計算される。
https://w.atwiki.jp/thehunter_cotw/pages/21.html
マルチプレイモードでは、他のプレイヤーを招待して協力して狩りを行ったり、コンペティションを開いて実力を競い合うことができます。 マルチプレイで複数人が同じ獲物にダメージを負わせた場合、負傷させた割合で報酬が分配されます。 Call of the WildではP2P通信を採用しており、ホストが"ポート開放"や"IP固定"などの難しいネットワーク設定を行う必要はなく、 誰でもマルチプレイを開くことができます。 マルチプレイでミッションを行うことはできません。 シングルプレイでアウトポスト・展望台に向かうミッションを完了する前にすべてのアウトポストを発見してしまうと、ミッションの進捗に悪影響を及ぼす可能性があります。 ゲームに参加する すでに他のプレイヤーが部屋を作ってる部屋に参加するときは[マルチプレイ]のタブから参加できる。 左のメニューから各種検索設定、右はその検索条件に適合する部屋一覧。 サーバー名はホストしているプレイヤーのスチーム名+サーバー。 サーバーの部分は言語によって異なる。 設定項目一覧 保護区 MAPの絞り込み 距離 部屋を作った人がどの地域に住んでいるかの選択 距離は閉じる,中,遠,世界の順に遠くの国の人と遊べるようになる。 (”閉じる”は原文で「Close」、つまり本来は”付近”という意味だが誤訳されている) ゲームを作成する 部屋がなかったり、他プレイヤーと部屋を立てるときは[ゲーム作成]からゲームを作成しよう! 各種設定が終わったら[ゲーム開始]から部屋をたてよう。 設定項目一覧 保護区 マップの選択(DLC未購入のマップはホストとしては選択できないが、クライアントとして参加するなら未購入でもプレイ可能) プレイヤー数 最大参加人数の設定(現在最大8人) サーバー視認性 サーバーリストへ表示させるかどうか 車両を許可しますか? ATVの使用を許可するかどうか(”いいえ”にすると参加者全員ATVを呼べなくなる) 犬を許可しますか? 狩猟犬の同伴を許可するかどうか サーバー視認性設定 公開 ゲームリストから誰でも自由に参加できます。 フレンド Steamでフレンド登録をしているプレイヤーだけがゲームリストに見えます。(Steamのユーザーページからも参加可能) プライベート ゲームリストには表示されず、招待されたプレイヤーだけが参加できます。 快適なオンラインプレイのために インフォメーション 部屋の情報は、キーボードの「i」キーか、ゲームパッドのスタートボタンを長押しすることで確認できる。 名前 :プレイヤー名。ホストには王冠マークがついている。 レベル:各プレイヤーのレベル。 スコア:そのセッション内での狩りの累計スコア。 目標 :コンテストターゲットの狩猟状況を表す。コンテストが開催されていないときは、表示されない。 Ping :通信の遅延を表す値。単位はms。通信の遅延が大きいほど、大きな値になる。 テキストチャット キーボードの「t」キーを入力すると、テキストチャットを起動することができる。 ただし、全角カナ入力には対応していないため、ひらがなや漢字は文字化けしてしまう。 2021/3/30のアップデートで、全角かな入力に対応したようです! ターゲットスポットの共有 他のプレイヤーが発見してスポットした動物は、自分の画面でもそのプレイヤーのプレイヤーカラーでスポットされる。自分のいるポイントからは見えにくい場所にいる動物でも、他のプレイヤーの視点から見つけてもらえば、はっきりと動きをつかむことができる。逆に近くにいる他のプレイヤーを援護したいときは、動物を積極的にスポットして位置を知らせてあげよう。 ウェイポイントの共有 メニュー > マルチプレイ > プレイヤー数 > プレイヤー名 > ウェイポイントを表示 を選択すると、そのプレイヤーがMAPに設定したウェイポイントを自分の画面にも表示することができる。デフォルトではすべてのプレイヤーの表示はオフになっているようだ。自分の設定したウェイポイントはオレンジ色でくっきりとした輪郭だが、他のプレイヤーのウェイポイントはそのプレイヤーに割り当てられた色となっており、輪郭もぼんやりとした形状になっている。ウェイポイントの共有機能をうまく使えば、共通の位置に移動したり自分のターゲットを示すなど、協力プレイの役に立つだろう。 ホストの特権 オンラインセッションでは、ホストにしかできない操作がいくつかある。 狩猟用構造物の読み込み・保存部屋を最初に立てたホストがマップに配置していた狩猟用構造物は、他のプレイヤーも利用することができる。ホストがいいロケーションにテントやスタンドを設置してやると、他のプレイヤーの狩りの助けになる。ホストの腕の見せどころ。 コンテストの開催 プレイヤーの強制退場 時間の変更 シングルプレイでは誰もがベッドで休むことができるが、オンラインセッションではホストだけがベッドで休むことができる。この時に指定した時刻はセッション内のプレイヤー全員に反映される。他のプレイヤーから見ると急に時間がとぶように見える。じっくり獲物を追い詰めている最中のプレイヤーは獲物に逃げられてがっかりするので、チャットでアナウンスするなど、ホストは気をつけてあげよう。 マルチプレイ コンテスト ホストはメニュー>マルチプレイから、任意のタイミングでコンテストを開催することができる。 コンテストに勝利すると、メニュー>コーデックス>ハンター>プレイステータスの「勝利したマルチプレイコンテスト」のスコアが加算される。 が、それ以外の報酬は特に見当たらない。 オンライン部屋に集ったプレイヤーたちが、軽い気持ちで競い合うための仕組みのようだ。 特にデメリットもないので、ホストはたまに開催して、プレイヤーたちを楽しませてあげよう。 コンテスト名称 内容 チャレンジ-2匹先取 動物を2匹採集する チャレンジ-4匹先取 動物を4匹狩る チャレンジ-8匹先取 動物を8匹狩る チャレンジ-16匹先取 動物を16匹狩る チャレンジ-鷹の目 動物を5匹視認する チャレンジ-ハートブレイカー 動物の心臓を撃つ チャレンジ-狙撃手 200.00 m以上離れた動物を撃つ 隠密行動チャレンジ 50.00 m以内の動物を撃つ チャレンジ-群 同じ群の動物を2匹狩る チャレンジ-ノースコープ スコープを使わずに動物を狩る チャレンジ-ライフルマスター ライフルで動物を3匹狩る チャレンジ-ハンドガンマスター ハンドガンで動物を3匹狩る チャレンジ-ショットガンマスター ショットガンで動物を3匹狩る チャレンジ-ボウマスター 弓で動物を3匹狩る チャレンジ-ヘラジカの王 ヘラジカを3頭狩る チャレンジ-オオヤマネコの王 オオヤマネコを3頭狩る チャレンジ-ヒグマの王 ヒグマを3頭狩る チャレンジ-トナカイの王 トナカイを3頭狩る チャレンジ-イノシシの王 イノシシを3頭狩る チャレンジ-シベリアジャコウジカの王 シベリアジャコウジカを3頭狩る チャレンジ-アメリカグマの王 アメリカグマを3頭狩る チャレンジ-コヨーテの王 コヨーテを3匹狩る チャレンジ-オジロジカの王 オジロジカを3頭狩る チャレンジ-オグロジカの王 オグロジカを3頭狩る チャレンジ-アメリカアカシカの王 アメリカアカシカを3頭狩る チャレンジ-ダマジカの王 ダマジカを3頭採集する チャレンジ-ノロジカの王 ノロジカを3頭狩る チャレンジ-アカギツネの王 アカギツネを3匹狩る チャレンジ-アカシカの王 アカシカを3頭狩る チャレンジ-ヨーロッパバイソンの王 ヨーロッパバイソンを3頭狩る チャレンジ-ブロンズ ブロンズ以上のスコアで動物を狩る チャレンジ-シルバー シルバー以上のスコアで動物を狩る チャレンジ-ゴールド ゴールド以上のスコアで動物を狩る チャレンジ-ダイアモンド ダイアモンド以上のスコアで動物を狩る チャレンジ-ヒルシュフェルデン保護区 ノロジカを狩る ダマジカを狩る アカギツネを狩る アカシカを狩る イノシシを狩る ヨーロッパバイソンを狩る チャレンジ-レイトン湖水地方 ヘラジカを狩る アメリカグマを狩る コヨーテを狩る オジロジカを狩る オグロジカを狩る アメリカアカシカを狩る チャレンジ-メドヴェド=タイガ国立公園 シベリアジャコウジカを狩る ヘラジカを狩る ヒグマを狩る イノシシを狩る トナカイを狩る オオヤマネコを狩る チャレンジ-オジロジャックウサギ オジロジャックウサギを3匹狩る チャレンジ-オジロジャックウサギ・ハートショット 最初にオジロジャックウサギ2匹の心臓を撃って狩る チャレンジ-オジロジャックウサギ・ノースコープ スコープを使わずにオジロジャックウサギを3匹狩る
https://w.atwiki.jp/ro-vita/pages/243.html
本作はアドホックモードでのマルチプレイの他、オンラインマルチプレイがあります。 酒場からマルチプレイが可能です。 最大4人までプレイできます。 拾った装備、カード、素材は全員が取得した事になるので気にせず拾いましょう。 酒場でのクエストは、雑魚敵の数が増えていたり、ボスが強くなっていたりします。皆で協力してクエストクリアを目指しましょう。 PT全員で合計3回死亡するとクエスト失敗となります。シングルプレイの時以上に自分の命には注意してください。 オンラインマルチプレイを始める前に ソフトのアップデートをしておく。 本体の設定→ネットワーク→Wi-Fi設定の一番下にあるアドホックモードのチャンネルを、自動から変更する。 同じく設定→システム→自動スタート設定にあるチェックを外してみる。 オンラインは3G通信での接続は非推奨、Wi-Fiで接続しましょう。 公式にWi-FiのNATタイプが3の環境は非推奨と書かれているので、NATタイプをVita本体の設定で確認しておきましょう。 ゲーム本編があまり進んでなくてもオンラインマルチプレイは可能です。 同じくらいの進行度の人と協力したり、暇な人が手伝ってくれるかもしれません。 オンラインでのマルチプレイ開始までの流れ 酒場に入る時にオンラインマルチプレイを選択します。 その後、ルーム作成かルーム検索をし、ルームに入ります。 特定のクエストに繰り返し行ったりする場合はルーム名に書いておくと良い。 ルーム検索をした場合、リーダーとの通信状況が見えるので(?の場合はサーバーからの情報を取得中)なるべく通信状況が良い部屋に入りましょう。 画面右のアイコンをタッチするとチャットやエモーションを選択することができます。 入室した後、リーダーがクエストを決定したら、出口からクエストに出発します。 オンラインマルチプレイのマナー ルーム入室、退室時は定型文でもいいので挨拶をしましょう。挨拶がないと外人や低マナーの人だと思われてキック(強制退室)されてしまう場合があります。 死んでしまった時や、ミスをした場合でもきちんと謝罪すれば大抵の人は許してくれます。3回連続で死んでしまっても無言退室や回線切断をしないように。PSNのIDが見えるので悪質だと晒される可能性もあります。 ルーム名で装備や職業を制限している場合、きちんとルームリーダーの指示に従いましょう。 マルチプレイでのコツ ボスを吹き飛ばすと大きく間合いが離れて攻撃できなくなるので、なるべくボスを吹き飛ばさないように戦いましょう。 雑魚敵の集団と戦う場合、やっかいな遠距離攻撃を持つ敵から優先して倒しましょう。(レーシー、ガーディアン、サンドデスロック等) ボスが雑魚敵を召喚した場合、雑魚敵から倒しましょう。雑魚敵を残しておくと思わぬ所で攻撃を受ける可能性があります。 マルチプレイでは凍結、スタンした仲間を攻撃することで解除できます。 クレリックのACEスキルはマルチプレイで真価を発揮します。味方を積極的に支援すると良いでしょう。 ポーション拡散のスキルがあると仲間が回復する余裕が無い時に助けられたりできるので便利です。 エスカレーションA/D+強行軍などで全員の戦闘力を底上げする事もできます。 死んでしまわない為に ボス戦においては防御力よりHPの方が重視されます。不安な方はHPを上昇させるカードや、べとべとする液体を持ち込みましょう。 ダーインスレイヴを使う時は特に注意してください。敵の攻撃が連続で当たって即死する事故がよくあります。 HPが減ったらなるべくこまめに回復をする事を心がけましょう。吹き飛ばされて壁に叩きつけられる等思わぬ事で大ダメージを受けるかもしれません。 どうしても不安な方は食いしばり・超食いしばりのスキルがあるとボス戦で少しは気が楽になります。 マルチプレイでの世界樹の塔 マルチプレイで世界樹の塔に行く場合は、階層をルーム名に表記しておくと良い。 世界樹の塔では、多数の雑魚敵が出現しますが、まともに相手にするとかなりの時間がかかるので基本は戦乙女の試練をこなしてRagnarokを狙い、ロックエリア以外の敵はスルーすると良いです。 25階、50階は比較的気軽に参加できますが、100階では100階の内で3回死ぬと失敗で時間制限も厳しく、高難度になるので注意してください。 マルチプレイでの一部ボスについて グレンデル、グレンデル・サンタンの汗飛ばし→ボディプレスでの即死がよくあります。 胸を叩くモーションに入ったら即座にジャンプ→連続空中ステップ等で範囲外に退避しましょう。食らってしまってもダウンした場合、ダーインスレイヴで逃げれる時があります。 汗が当たるとこちらを追尾するボディプレスになるので注意。 不安ならスタン耐性・無効のカードをつけると良いでしょう(オークヒーローカード等) ヒャハニールのトサカが光っている時にトサカ以外を攻撃すると毒液でカウンターをもらうので注意。 連続で食らって即死する事があります。 フルングニルは両肩を破壊した後、頭を狙うのがセオリーですが、肩が残っている時に頭に近づくと吹き飛ばされてしまい、その後壁に叩きつけられて即死という事があるので注意しましょう。 また、なるべく両肩を同時に壊すと良いので、一方の肩に人員が集中しないように気をつけるといいです。 肩が壊れた後も、頭を攻撃するのに夢中になって、いつの間にか肩が復活して吹き飛ばされて即死…とならないように肩の再生に気をつけて攻撃してください。 フルングニルが武器を出してかがんだらすぐ上空に退避しましょう。地上付近にいると、即死級のダメージを食らいます。 凍結からの攻撃で即死する事もあるので、不安な場合は凍結耐性・無効カードがあると保険になる。 スコル、ハティの炎弾、氷弾はターゲットに複数回連続で発射してきますが本体は動かないので攻撃のチャンスです。 この時狙われた人はスコル、ハティの周囲を回ったりすると狙われていない他の人を危険に晒してしまいますが、 最低限の横の動きで回避すれば他の人も安全に狙いたい場所を攻撃できます。 その他 オンラインで外人のプレイヤーを見かけることがあります、彼らは大抵の場合日本語が通じず、回線も悪い事が多い為注意してください。 これはルーム名を「パスワードは西暦」等にしてパスワードをつけることである程度対処できます。 名前
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/11701.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 撞球 re・mix ビリヤードマルチプル タイトル 撞球 re・mix BILLARDS MULTIPLE 撞球 リミックス ビリヤードマルチプル 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02011 ジャンル テーブルゲーム(ビリヤード) 発売元 アスク 発売日 1999-4-1 価格 4800円(税別) タイトル 撞球 re・mix BILLARDS MULTIPLE PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPS-91450 ジャンル テーブルゲーム(ビリヤード) 発売元 アスク 発売日 2002-1-31 価格 1500円(税別) 撞球 関連 PS 撞球 BILLIARD MASTER 撞球 re・mix ビリヤードマルチプル 駿河屋で購入 プレイステーション
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マルチプレイ マルチプレイのページです。 みなさんの参加をお待ちしています。 wink 初めてマルチプレイに参加する方へ 初心者が、マルチで善戦できるかもしれない戦略を考えてみた マルチプレイでの常套戦略 初期Rについて アポロバグについて マルチの教訓集 UU評価(マルチ) チーム戦の紹介 マルチプレイでの異端戦略 マルチプレイに参加するには? Civ4インストール時に聞かれる「Xfire」や「GameSpy Comrade」というソフトをインストールする必要はありません。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 1)マルチプレイヤー → 2)インターネットゲーム → 3)新しいアカウントの作成 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 ここでログインアカウントを作成します。IDとパスワードは適当なものでOK。 メールアドレスも実は適当でOK。IDはロビーやゲーム中に表示されます。「繰り返し」はパスワードをもう一度入れてください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 2回目以降は作成済みのアカウントのIDとパスワードを入れてログインします。 その他の準備 詳しくはこちらへ プレイレポを書こう! プレイレポの書き方Civを起動していない時の楽しみといえばやっぱりプレイレポですね。プレイが上手・下手というのは関係ありません。どんなプレイレポでも面白いものです。特にマルチプレイでは、通常他の国の動きや考え方などがわかりません。参加していた国々がプレイレポを書くことで、マルチプレイ自体が二倍も三倍も面白くなります。怖がらずに是非投稿してみてください。 カスタムマップ(制作マップ) シナリオ&マップ コメント 開けなくても何故か出来る人は出来る。何でだろうね。 -- 同じ相手でも日によってできたりできなかったりするらしいね。不思議。 -- 接続先 IPバージョン 通信方向 送信元アドレス 送信元ポート 送信先アドレス 送信先ポート プロトコル ログ理由 接続先1 IPv4 WAN→LAN 111.222.33.444 2056 222.33.444.555 ????? UDP NATによる破棄 ↑ これ ルーター設定の不正アクセスログを開いて送信先ポートを 静的アドレス変換設定(ポート指定)で開けばおkです。 慢性的に繋がらない人は全ポート0~65535を開いてやりましょうw ルーターFWも無効にしてw (civマルチをやるときだけにしましょうw) 毎回設定めんどうなのでどちらかというとマルチやるときだけ全開砲がいいかも。 -- そのままコピペ だめかorz -- そのままコピペ ここに書いてあります ttp //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/game/1238328350/424 -- そのままコピペ ボクもこれで接続不良は100%解消できましたよ! -- そのままコピペ UPnPCJ件だが、俺はルーターがありません、と言われたわ。適当に触ってたら解決した -- 『ゲーム名を入力してください』事象について、同じマルチプレイセーブデータでオープンなしであればロードOKでした。原因の可能性はいくつか考えれます。①誰かが途中でログオフしたままセーブするとオープンプレイヤーで保存されます。ロードするときは”開始”を押す前に一緒に準備OKにする必要がある②または、誰かがログオフしたままセーブできるまでは良いが、そのまま滅亡もせずオープンのまま一時ゲーム終了することがセーブデータとマルチプレイメニュー動作のプログラムと不具合を起こしている可能性です。③上記以外の何か。私もゲーム名を入力していろいろやったり、ネット調査したりしましたが、解決しませんでした。結局ログオフしたオープンプレイヤーが埋まらなければできないようです。 -- 同じ悩みびと ルーターがない場合特別な機器とか噛ませていない場合は普通は全部のポートがあいている状態になっているんじゃないっけ? -- 最近はじめました。 wikiに書いてあることは全てやったつもりなんですが、ほぼ全ての部屋でホストの接続確認がアンノウンになります どなたか教えてくださいorz -- 名前
https://w.atwiki.jp/code-vein/pages/48.html
マルチプレイ CODE VEIN (コードヴェイン) の「マルチプレイ」について紹介しています。 目次 マルチプレイとは ゲスト側の概要 注意点 マルチプレイとは メニュー画面のマルチプレイから救難信号の送受信ができ、救難信号を送信することで現在進行中の探索にホストとして他プレイヤーを呼び助けてもらうことができる。合言葉を設定すれば、同じ合言葉を設定しているプレイヤーとだけマッチングするようになる。 ゲスト側の概要 ホストのキャラクターのレベルに合わせて、ゲストのレベルも変更される 再生力数が減少する ホストがボス戦を開始した後、ゲストもボス戦に参加できるようになる 敵を倒したときのヘイズは、どちらが倒したかに関わらず両者ともに獲得できる 注意点 マルチプレイをする際、次の点に注意する必要がある。 救難信号を出せない オンラインモードでプレイしてない マルチプレイ禁止エリアにいる ボス戦の最中 ボス撃破済みのエリアにいる 救難信号を受け取れない オンラインモードでプレイしてない マルチプレイ禁止エリアにいる ボス戦の最中 自身の未到達エリアから信号が来ている 自身が通常エリアにいるときに、深層エリアから信号が来ている 自身が深層エリアにいるときに、通常エリアから信号が来ている マルチプレイが終了する そのエリアのボスを倒したとき ホストまたはゲストが死亡したとき プレイヤー間の通信が切断されたとき ▲Topへ このページを編集する